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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事

彼女にとっては、オレの存在はただのち○ぽの張り子にしか過ぎないだろう。
彼女の理性はもう崩壊している。彼女の頭の中は、自分のアソコに出し入れする物体と快感しか無いはず。オレは人間ディルドに徹した。
オレはイキそうになりながら、これはもうロデオ大会だ…もうダメだ、イク…
と冷静に考えていた。
そう考えて、彼女の腰を両手でつかみ、上に持ち上げ、あわてて抜く。
そのとたん、ピュピュっと、オレの胸のあたりまで自分の液が飛んできた。
すごい快感の波が押し寄せながら、オレはビクビクと波打つ自分のムスコを見ていた。
オレはフラフラと立ち上がり、垂れてきた自分の液と汗をティッシュで拭き取りながら畳の端によろよろと歩いて行って倒れ込んだ。オレもダウンだ。
彼女の理性はもう崩壊している。彼女の頭の中は、自分のアソコに出し入れする物体と快感しか無いはず。オレは人間ディルドに徹した。
オレはイキそうになりながら、これはもうロデオ大会だ…もうダメだ、イク…
と冷静に考えていた。
そう考えて、彼女の腰を両手でつかみ、上に持ち上げ、あわてて抜く。
そのとたん、ピュピュっと、オレの胸のあたりまで自分の液が飛んできた。
すごい快感の波が押し寄せながら、オレはビクビクと波打つ自分のムスコを見ていた。
オレはフラフラと立ち上がり、垂れてきた自分の液と汗をティッシュで拭き取りながら畳の端によろよろと歩いて行って倒れ込んだ。オレもダウンだ。

