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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事

最後は辰雄だ。
辰雄の責めを、オレはぼんやりと眺めた。
辰雄は床に仰向けに寝そべり、彼女を後ろ向きに座らせた。
彼女の穴に、辰雄のモノがすっぽりと収まる。
その瞬間、またもや彼女が「あーっ」と言いながらのけぞった。
辰雄が動かないでじっとしていたら、彼女が「あっ、あっ、」と言いながら、ずんずんと腰を上下に動かし始めた。
彼女のお尻の割れ目に、辰雄のモノが入ったり出たりしている。
彼女は背中を丸くしたり背筋をピンと伸ばしたり、髪を振り乱しながら上下にリズムカルに動いている。
辰雄の厚い体に、細身の白い裸体の彼女がまたがっている姿がいやらしい。
そうしているうちに、辰雄が半身を起こしてきた。
後ろから彼女を抱き上げるようにして、横にあった座布団のかたまりを背中に敷いて、彼女を責め上げる体勢を作った。
辰雄がくるりと向きを変えたその時に、ちょうどオレのいる方が彼女の正面になった。
辰雄はヒザを彼女の足に絡めながら大きく足を開く。結果的に彼女の脚はM字型に大股開きとなって、アソコには辰雄の立派なモノが深々と突き刺さっているのが見える。
彼女の感じて泣き出しそうな顔とおっぱい、男のモノが埋まっているアソコが丸見えとなった。
そうして、辰雄は突き上げ始めた。ズンズンと太い棒が穴に出し入れするのが見える。辰雄は左腕で彼女を羽交い締めしながら、右手は器用に彼女のクリトリスを刺激している。
彼女の感じる声が高くなり、やがて
「イク、イク、イク」と言い出す。
「イク、イク」が「いや、いや、イグ、イグ」と変わっていく。
彼女の美しい顔は、泣きそうなアヘ顔である。
と、彼女の体が跳ね上がり、ビクビクッと大きく痙攣する。そして力が抜けたように辰雄の体に落ちていき、まだビクビクしている。
辰雄は同じ体勢のまま、体の上に後ろ向きに載せている彼女のアソコに自分のモノを無理くりねじ込む。
彼女がまたアヘ顔になる。そうしてもう一度突き上げ始めた。
辰雄の責めを、オレはぼんやりと眺めた。
辰雄は床に仰向けに寝そべり、彼女を後ろ向きに座らせた。
彼女の穴に、辰雄のモノがすっぽりと収まる。
その瞬間、またもや彼女が「あーっ」と言いながらのけぞった。
辰雄が動かないでじっとしていたら、彼女が「あっ、あっ、」と言いながら、ずんずんと腰を上下に動かし始めた。
彼女のお尻の割れ目に、辰雄のモノが入ったり出たりしている。
彼女は背中を丸くしたり背筋をピンと伸ばしたり、髪を振り乱しながら上下にリズムカルに動いている。
辰雄の厚い体に、細身の白い裸体の彼女がまたがっている姿がいやらしい。
そうしているうちに、辰雄が半身を起こしてきた。
後ろから彼女を抱き上げるようにして、横にあった座布団のかたまりを背中に敷いて、彼女を責め上げる体勢を作った。
辰雄がくるりと向きを変えたその時に、ちょうどオレのいる方が彼女の正面になった。
辰雄はヒザを彼女の足に絡めながら大きく足を開く。結果的に彼女の脚はM字型に大股開きとなって、アソコには辰雄の立派なモノが深々と突き刺さっているのが見える。
彼女の感じて泣き出しそうな顔とおっぱい、男のモノが埋まっているアソコが丸見えとなった。
そうして、辰雄は突き上げ始めた。ズンズンと太い棒が穴に出し入れするのが見える。辰雄は左腕で彼女を羽交い締めしながら、右手は器用に彼女のクリトリスを刺激している。
彼女の感じる声が高くなり、やがて
「イク、イク、イク」と言い出す。
「イク、イク」が「いや、いや、イグ、イグ」と変わっていく。
彼女の美しい顔は、泣きそうなアヘ顔である。
と、彼女の体が跳ね上がり、ビクビクッと大きく痙攣する。そして力が抜けたように辰雄の体に落ちていき、まだビクビクしている。
辰雄は同じ体勢のまま、体の上に後ろ向きに載せている彼女のアソコに自分のモノを無理くりねじ込む。
彼女がまたアヘ顔になる。そうしてもう一度突き上げ始めた。

