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優しい風
第3章 紗那
体を押し下げると 上体を起こし 膣に肉棒を手で添え腰を落として来た 
膣深く 肉棒が飲み込まれ 腰を動かし肉棒を深く飲み込んだ時 息を吐き 
紗那が動き始めた 

腰を上下させ 時折回しながら 肉棒を喰らい続け 喘ぎ声を上げ 

・・良い・・と呟きながら腰が動き続け 
息を荒げ 喘ぎを上げ続け 長い髪の間から 黒い瞳が和哉を見下ろし 
また目を閉じ 腰を動かし 顔を反らせていた

腹に当てた指先が 握られ 爪が食い込んでくる 
紗那の腰に手を当て腰を使い 膣深く押し込んだ

・・・あああ・・・ 顔を反らせ 高い声を上げ 倒れ込んで来た

紗那の後ろに回り足を広げ 膣深く肉棒をバギナに 濡れたバギナが
肉棒を喰らう

 ・・ウグー・・呻きを上げ体が反った

肉棒を膣の壁に擦り付けるように蹂躙する 悲鳴に似た声を上げ 
クリトリスに当てた手を
外そうとしながら 声が嬌声に変わり 長い髪が床に川の様に広がり 

口を 半開きにして 掠れた声をあげ 息を荒げ目を固く閉じ 
時折体を反らし 呻き声を上げていた 

膣深く差し込むと 声が出て 荒い息で 呻きながら体が硬直し 
力が抜け 体が投げ出されて来た 

荒い息を吐きながら 目を開け 高島に抱き着き口を合わせ
顔を離し 

・・・フウー・・・と言いながら胸に顔をのせ 

目を閉じ

・・・・気持ち良かったです・・・ と呟いた

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