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優しい風
第4章 幸せな 時・・・

紗那のベッドは シングルで二人では狭い 
ラグの上に寝具を置き二人横に成った
ほの暗い部屋の中 和哉の腕に頭を乗せ 
抱き着き 胸に顔を乗せて行く

パジャマのボタンが外されていく 期待するように膣が潤み始めて来た
柔らかく 乳房を手が包み 揉むように乳房を愛撫してくれる 

頂きが固く成り始め
固い頂が指でなぞられ ツンツンと頭に
刺激が送られ 始めて来た

 ・ウッ・

声を漏らしながら手を降ろし 和哉のパンツの中に手を差し込んで 
猛り始めた肉棒を掴み 動かして居た 
和哉の手が下がって来る 足を開き 濡れた膣が待ちわびる

膣の扉で指が彷徨う 腰を上げ次を求めていた 
親指が小さなお豆を擦る

 ・・ウン・・

二本の指が膣の入口で 遊ぶように蠢き始める 
腰を上げ強い刺激を・・・・・・

快感の波が 登り始め息が荒くなる 
掴んだ肉棒が固く熱を持ち 鬼頭を指で擦りながら
喘ぎ声を上げ始めていた 

体を起こし和哉の服を脱がせ 肉棒に舌を這わせ咥え込む
顔を動かし肉棒をしゃぶる 
膣が求め 愛液が流れ 出始め体が引かれた
和哉の上に乗り 肉棒を咥え続け 
口に含み 鬼頭を舌で愛撫する 
膣の中に舌が入って来た

・・ウン・・ウッ・・ウッ・・  

声が押さえられない 舌が肉棒のように膣深く蠢き
咥えていた肉棒を外し 膣からの快感で頭の中が白く光を輝かせ 
喘ぎ声を上げていた

舌が膣から抜かれ 入口付近を遊ぶように彷徨う 
快感の波が収まり 肉棒を咥え直し 

舌で 遊び始める

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