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優しい風
第4章 幸せな 時・・・

舌が肉棒のように 膣深く蠢き

・・ウン・・ウッ・・ウッ・・

 声が押さえられない 

落ち着き始めた体は 登り始め 声が・・

  ・・ウン・・ウッ・・ウッ・・

膣を舌が蹂躙する 深く浅く差し込み 入口を舌が這う 
クリトリスを 舐め吸われ 顔を腿に乗せ
白い輝きを見続けていた 

体が降ろされ 横にされ足を持ち上げながら 後ろから肉棒が膣を
割り広げ差し込まれてきた 肉棒を宛がわれ 膣に触れた時

 ・・アア・・声を漏らす

強く一度に飲み込まされ

 ・・グ・・ 体が反っていた 

快感が強く襲ってくる
強い風に乗る凧のように 快感の波に体が昇り続け 
声を出し続け

・・イイ・・ウッ・・・・ウン・・ウッ・・ウッ・・  

声が押さえられない 和哉の動きに身を委ね 
快感の波に 煩労され続けて居た

・・ウン・・ウッ・・ウッ・・・・ウン・・ウッ・・ウッ・

頭の中の光が輝きを増し 溢れ零れ始める 声が高くなる

・・アアアアアア・・ああ・あ

・・体の力が抜け 弛緩していた・・

和哉の重みを感じ 目を開けると何時もの姿で 肉棒が膣の中 
蠢いていた 足を絡ませ 足で抱き込む 
膣深く肉棒が 差し込まれ腰の動きに合わせる・・・・

強く押し寄せる波の様に 快感が 何度も押し寄せて来る 
顔を振り和哉を抱きしめ 膣の快感を喰らう

・・ウン・・ウッ・・ウッ・・・・ウン・・ウッ・・ウッ・・・

・・・アアアアアア・・ああ・あ
膣の中で肉棒が膨らみ 膣壁を押し広げ 白い輝きが爆発した

 ・・アアアア・・ア・

体を反らし 和哉を抱き込み弛緩していた ・・・・・・・・・

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