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アナストロフィ
第3章 調教
ぶっといバイブをお◯んこにブッ刺した。
アナルを天に向けて、中央でウネウネと音を出して
動くバイブが鳴り響いている。
もう、全部曝け出すわ。
見て…お◯んこに刺さるバイブ…
ああ…ダメダメダメダメ…ぷしゅ…ぷしゅしゅ…
ぷぴぴ…イヤらしい…わたし
志帆の尻はぷるぷると震えながら、ひくひくと
小刻みに揺れ動く…
ピュッ…ピュッ…あッ…愛液が
お◯ん◯ん欲しい…ぶち込んでッ!お◯んこに…
主人が隣の部屋で寝てるのに、わたしったら
こんなにもイヤらしい。
背中を反らして仰け反る。
志帆の愛液は吹き出し自ら浴びる…
顔に滴り落ちてくるその液体を舌舐めずりする。
窓の向こうの男もそれを見て興奮して射精…
おおッ…と微かに吐息が聞こえる。
…イッたのかしら。向こうの彼も。
わたしの母は、とても厳しい人だった…
人に対しても…わたしに対しても…父にさえ
ある意味でモンスターペアレントって感じの人だった。
わたしは学生の頃はそれに反抗的態度で接していた。
今の私の人格が形成されてしまったのもこの頃だろう。
父が離れていってしまうのも無理はない。
部屋に男を連れ込んでセックスしていたりしたら
見つかってしまったこともあった。
今度の中学の同窓会もこの頃の同級生。
今のわたしはあの頃の自分に似ている…
生活に不満もあり
主人は母と何処となく性格が似ている。
あの頃は抑えが効かなかったが
今は大人になり自制心もある。
だから返って、いつ爆発してしまうのか
わたしは不発弾みたいなものだ。
爆発してしまったら自分を見失ってしまいそうで怖い。
同窓会で何もなければいいが…
生活に不満というより主人に不満を抱いている。
わたしは、あなたの母ではないし
家政婦でもない。
女としてみてほしい…
ただそれだけなのに…
女は何歳になっても女であることに変わり無い。
男性がどうなのかは分からないが。
わたしは同窓会の返事を出しに郵便局に向かう。
もちろん、出席する予定なのは言うまでもない。
人からは大人しく控えめな女性だと言われる。
しかし、内面の自分はそうではない。
心の中は熱い物を秘めている。
現実の生活からたまには抜け出したいと思ってる。
同窓会くらい気持ちよく送り出せないのか?
主人に疑問さえ抱いている。
こんなときの主婦は非常に危険だ。
いつ溺れてしまうか分からない。
もし強引に押されたら…
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