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アナストロフィ
第4章 爆発
有彩はパートとして入ってきた志帆の教育係に(された?)なった。
有彩は頭も良く人を教える立場に適任だとパート仲間や店長に任された。
有彩も嫌な顔をひとつせずに取り組んでいた。
『大学が終わって、すぐにバイトなんて大変ね』
『いいえ〜楽しいですよ!それに親のためですし』
…最近の娘さんにしては本当にできた子ね。この子。
それじゃあ、志帆さんは教えたように作業しててもらえますか?
わたし、ちょっとお手洗いに行きたいので…
あッ!はい、ありがとうね。有彩ちゃん。
有彩は手前に両手を添えながら深々とお辞儀をして走って行った。
ずいぶんと急ぐのね…
そんなにトイレが近かったのかしら。
あ、あの日かな。
有彩は途中でよろけながらも何とかトイレに駆け込んだ。
今日は少し遅くなりそうね。
初日だし、仕方ないわね。
主人にも了解は得てるし。
ゆっくり帰ることにしようかしら。
『どうでしたぁ?志帆さん。』
あ、有彩ちゃんのおかげでやりやすかったわよ。
さすがに教えるのがお上手ね。
えへッ…ありがとうございます♪
じゃあ、わたしは帰りますので。
父が心配してるといけませんし。
送っていくわよ。暗くなってるし。
いえ、平気ですッ!
父が近くまで車で迎えに来てますから。
あら、そう…分かったわ。
今日はありがとう!お疲れ様…
はい、志帆さんも帰り道はお気をつけてください♪
礼儀の正しい子ね。
お父さんの顔が見てみたいわ。
有彩は走っていた…父が待つ車に一目散に…
角を曲がってからすぐのところに車は止まっていた。
有彩…お疲れさんッ
おとうさま!抜いて!早くッ!抜いてください…
もうわたし耐えきれません!
有彩は車のボンネットに捕まると両脚を軽く拡げた…
じょばぁー!ボトボト…ポタ…ポタ…じゅぷぷ…
スカートを捲り、父に向けて尻を差し出した。
有彩のお◯んこには太いバイブが突き刺さっていた。
早くッ!お◯ん◯んくださいッ!
お願いしますッ!
欲しいですッ!
ザーメンくださいッ!
メス豚がッ…なんてザマだよ。
尻向けてろ!クソアマが…
どれ、お◯んこ出してみろ
今日もたっぷりとみっちりと仕込んでやる。
これくらいのことが耐えられないようじゃあお仕置きだな。
なぁ…有彩。
しゃぶらせてくださいッ!
お願いしますッ!早くしてッ!
有彩はしゃがみ込むと無造作にチャックを下ろして竿を取り出してしゃぶる
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