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アナストロフィ
第4章 爆発
『むふッ!むふッ!ぷちゅ!ぷちゅ!』
有彩はようやく食事にありつけたような感じで竿にむしゃぶりつく。
鼻息荒く、けたゝましく轟音を響かせながらしゃぶりつく。
周囲の目も気にせずに…
とはいえ、夜も遅くなっており、周りには人の気配はない。
しゃぶりつきながら、乳房に手をやり引っ張って出すと
自ら揉み出した。
おい…俺さまのお◯んこ出せ。
こっちに向けろ。
は、はい…ごめんなさい。おとうさま。
言うことに従います。
何なりとお申し付けください。
竿、しゃぶってろ。家畜がッ
有彩は罵声を浴びせられ、泣きながら悦ぶ。
もっと叱ってください。
もっと罵ってください。
車に乗れッ。中でしゃぶってろ。
乳房出してろよッ!縛られたいか?
は、はい。
有彩は上着をすべて脱ぎ去ると助手席にしゃがみ込む。
じゅるじゅると音をたてながら、美味しそうに頬張る。
お◯ん◯ん美味しいです。
…すみませーん。
向こう側から女性が声をかける。
はい?何ですか?
あのぉ…この辺りで若い女性見かけませんでしたか?
父親はチラッと下半身でむしゃぶりつく有彩に目をやる。
い、いえ…知りませんね。
こっちには来てませんよ。
そうですか…ありがとうございます。
有彩、あれおまえのバイト先の人じゃないのか?
ふぁい…ほーだとほもいまふ。《はい…そうだと思います》
ぶちゅッ!ぶちゅッ!
淫乱娘がッ!
おまえには竿がお似合いだな。
はい…お◯ん◯ん大好きです。
お◯んこにください。
おまえが乗っかれよ。
有彩は運転席に乗り父と向かい合うように跨がり腰を振りだした。
うんッ!うんッ!気持ちいい…気持ちいいです。
仕上がってんじゃねえかよ。クソアマ。
窓からお◯んこ、乳房出してろや。
はい。言う通りにします。
わたしはあなたのどれいです…性奴隷です。
なんでもします。従います。
ザーメンください…
中に出してやる。
腰でも動かしてろ…
はい…中にください。
おまえを散々使い込んでやる。
わたしのお◯んこ使い込んでください。
射精するための道具です。
肉の塊です。
わたしはダッチワイフです。
父は足で有彩の肩あたりに蹴りを入れる。
尻出せよ!
有彩は頭をアクセルあたりまで下げると尻を高く突き上げた。
ほぉ〜ら、お◯んこがよく外から見えてっぞ。
見せびらかしてください…
きったねえ、お◯んこだがな。
少しは目の保養だな。
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