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第5章 葛藤

あれ、さっきのおまえんとこのパートの人じゃないのか？有彩
そうみたい…志帆さんよ。
びっくりして素に戻ってしまったよ。有彩
ヤダヤダッ！虐めてくださいッ
もうやめだよ…そんな気分じゃない。
帰るぞ…有彩
有彩はまとわりつくように義父の袖の裾をそっと掴む。
おまえもそろそろ、彼氏とか見つけたらどうなんだ？有彩
ええッー！なんでそんなこというわけぇ？
わたしをめちゃくちゃにしたくせにッ！
散々使い込んでおいて…わたしのお◯んこ
ママに言いつけてやるんだから…
葵とは終わってんだよ。
今更、言いつけても何ら言ってこないって。
アイツだって浮気してんだよ。
圭一は仕事は真面目に熟すITエンジニアのスペシャリストである。
仕事もきっちりと早めに熟して、自分の時間を有意義に過ごしている。
アイツは中学時代の元教師と出来てんだよ。
圭一は細かなチェックは欠かさない。
妻の不審な動きや会話など手に取るくらいに分かり切っている。
ある意味で勘が鋭い男である。
だから自らの行動にも抜け目がない。
有彩との関係もバレないように、先日特別室を作ったばかりだ。
所謂、調教部屋であることは言うまでもなく。
…しばかれたいか？あ？有彩…
は、はい…お願いします…
圭一は有彩の扱いが上手い。
有彩がどうやったら自分に懐くのかも把握して熟知している。
大切な娘だがな…血の繋がりはないが
俺は妻より有彩を愛している。
有彩はファザコンだ。
もう俺から逃れられないだろう。
15くらいしか離れちゃいない。
おまえの中に目一杯、ザーメンぶちまけてやる。
あ、ありがとうございますッ！おとうさまッ
おら、しゃぶってろッ…クソが
…しかし、あの主婦はいったい。
旦那じゃねえだろ？
浮気か？だろうな。
旦那はあんな顔じゃなかった…
自宅に着くとやはり妻はいない…
まぁいい。
圭一は有彩を特別室へ連れ込み、縛り上げる。
台に背中を付けて、尻剥き出しのまま前につんのめり
両膝を耳の辺りで固定。
ほ〜ら、撮影会の始まりだ…有彩
様々な機材の揃う中、天井からカメラを下ろしてくると
有彩のお◯んこの前で固定。
自分でお◯んこを開いてカメラに見せびらかしとけ。
はい…言う通りにします。
「わたしのお◯んこ、見てください…」
みーんなが、おまえのお◯んこを見て自慰してるぞ。
ありがたいなぁ…有彩
は、はい！嬉しいです。わたし