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僕たちの大切な人
第1章 僕たちの大切な人
そして、髪も身体も二人の美女に丁寧に洗われる。
「今日の結翔様はちゃんと洗わせてくださって助かります」
「あ?ははは…」
いつもどうしてんだよ!?どうすればいいのかわかんねぇんだよ!
「今日は結翔様お気に入りの桜(サクラ)も担当だというのに珍しい」
「はうッ///お気に入りだなんて…そんな事ないです…」
その桜という人は美人の上に可愛さも兼ね備えていた。他のメイドに比べて年齢もだいぶ若そうだ。
なんとなく雰囲気が萌と似てるな…
「ほら桜、いつものように結翔様のお気に入りの洗い方で綺麗にしてさしあげなさい」
「はいっ」
「え!?ま、まじかよ…」
桜は服を全部脱いで俺のちんこにボディーソープをつけるとおっぱいの間に挟んでパイズリをしてくれる。
あいつ…毎日こんなこと…
すげぇよかった……
最高の入浴時間を終える。
「あれ?着替え…」
「どうなさいましたか?結翔様いつも入浴後服なんて着たことないじゃないですかぁ」
「そ、そうか…そうだったな」
「結翔様。本日の添い寝のメイドをお選びくださいませ」
「添い寝!?」
またしても美女達が並んだ。
さっきの桜ももちろんいる。
どうしても選ばないといけないようで、やはり萌と似ている桜を選んでしまった。