この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕たちの大切な人
第4章 君に発情警報!


そして、待ちに待ったお泊まりの日。


杏さんに見せる約束をしたあの下着とパジャマも持ったし…何か忘れ物ないかな?


ピンポーン♪


「はーい」


宅急便かな?

急いで玄関に行くと、理人君だった。

「理人君!アレ!?私、待ち合わせ時間間違えた!?」

「いや、なんか待ちきれなくて///…迎えに来ちゃった」

「ほえ?」

「だってさ…美空うちに来るの初めてだろ?嬉しいんだよ!」

そんな事言ってもらえる方が嬉しいよ!
二人きりだと私が襲っちゃいそう…

「あの///もう支度出来たら荷物持ってくるね!」

「おう」

急いで荷物を持って、戸締まりをしていざ理人君のお家に出発。

/193ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ