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僕たちの大切な人
第4章 君に発情警報!

ベッドに二人で座ってキスをする。


………あれ?


理人君……キス上手くなってない?


キスが深くなってもこの前みたいなたどたどしさは全くなく、口の中の気持ち良いところを舌で刺激されて舌と下唇をチュッと吸うくらい余裕がある。

キスだけでトロンとしてしまった。

いつの間にかパジャマの前ボタンを全部開けられいて、耳にキスをされながらブラをずり上げられて胸が露わになってしまう。

「……今日の下着…すげぇ可愛いな?」

「あの///…杏さんに選んでもらって…ふわッ///…ンンッ…」

胸を優しく包まれて、乳首をキュッと摘まれたり、クニクニとイジられたり…

褒める余裕まであるなんて…この前の一生懸命な理人君どこいったの!?

私はハッとした。
コンドームが減ってた…もしかして……女の子とエッチの練習したのかな…理人君なら頼めばすぐに練習させてくれる女の子いるはず…
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