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僕たちの大切な人
第2章 わがままプリンス☆


「しかし…このデカくなった俺のモノはどうするかな」

「もうあたし先に教室に戻るから一人で処理してよ」

「は?何言ってんだ?この俺が一人でヤるなんてありえねぇだろ」

「そんなの知らないよ!あ!やーん!何するの!?」

虎ちゃんは私を抱きかかえたまま立ち上がると保健室のベッドに押し倒した。

「素股でガマンしてやる」

「ふえ?スマタ?」

すると、私のパンツの中に入れたまま私の脚の間でおちんちんをしごきはじめた。
アソコに熱いおちんちんが擦れる。



もう、こんなのエッチしてるようなものじゃないの!?


そして…


虎ちゃんのおちんちんがビクビクとなるのがわかる。


「…あ…パンツの中で出したぁ…」

「若葉の脚気持ち良すぎていっぱい出たぞ?」

「うぅ…」

虎ちゃんは私の頬にキスをした。


こんなエッチな事までされて…早く飽きてくれないかな…。
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