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僕たちの大切な人
第2章 わがままプリンス☆
虎ちゃんも脱がそうと引っ張るので見事にパンツは破れてしまった。
「あ…あうぅ…」
「処女はまだ取っておいてやるから安心しろよ」
「そういうことじゃないの…」
虎ちゃんにアソコをひろげられる。
「やぁッ…ひろげないでぇ…やだぁ…そんなところ…見ないで」
「若葉のまんこすげぇうまそう…こっちの口とも口移ししてやるからな」
「ふへ?あ…ゃんッ…冷たッ…」
なんとアソコに虎ちゃんが口に含んでいる氷を舌で押し込まれる。
舌で押し込まれながらクリをイジられて腰が動いてしまう。
「ひゃぁッ…ンッ…ンーッ!」
アソコに氷が入ってるよぉ…
氷が入ると舌でクリを攻められる。
「ぁッ…ゃぁッ…ふぅッ…」
「氷すぐ出てくるぞ?ナカ熱いから溶けて水溢れてるな」
虎ちゃんはそう言うと私のアソコを音を立ててすすった。
「やぁッ…そんなの飲んじゃだめぇ…」
「すぐ溶けたな…」
虎ちゃんのクンニがすごく上手くて舌だけでイかされてしまう。
「ふあぁッ…虎ちゃ……ハァハァ」
「腰ビクビクさせちゃって…若葉すげぇ可愛い」
コンコンッ
!?
こんな乱れてるのに誰か来ちゃった…
「チッ…なんだ!?」
虎ちゃんは私にシーツをかけながら応えた。
「虎之助様、お夕食のお時間でございます」
「そんなもんこっちの都合の良い時に取る!なんで今日に限って来るんだ」
「えー…旦那様と結翔様も見えましたので…」
「クソ…めんどくせぇな。若葉も来い」
「エ!?旦那様って…虎ちゃんのお父さんでしょ?」
お父さんの会社の社長とお食事なんて…。
そんなの聞いてないよ。。
「大丈夫だ。若葉のことは知ってる」
虎ちゃんは私の髪と服を整えてくれて、自分も服を着ると私の手を繋いで部屋を出た。
って…この手!?
なんで手繋いでるの!?
虎ちゃんに連れられて着いた先には豪華なテーブルに成瀬君と、ニコニコしている多分社長が席に着いていた。
「君が葛西君の娘さんだね」
「あ!は、はい!えぇっとはじめまして…その…父が」
こんなの突然過ぎてなんて挨拶していいかわからないよぉ!