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僕たちの大切な人
第2章 わがままプリンス☆
こんな状況絶対にありえないんだけど…虎ちゃんの肌は暖かくて、優しく包んでくれる腕の中はすごく心地よかった。
警戒心も忘れて朝までグッスリ眠ってしまった。
目が覚めると虎ちゃんと目が合う。
あ…先に起きてたんだ…
「……やべぇな……」
「……へ?」
「……俺マジで若葉の事好きだ」
「う……今度はそういう作戦?」
「ベタぼれ…」
朝からこんな事言われるなんて…私も虎ちゃんの事好きになりそうになってしまう。
虎ちゃんは私の上に乗って来て首元にキスをする。
胸をガードしている手を掴まれる。
「手…どけて」
「嫌!」
「俺の興奮してるちんこどうすんの?」
「知らないッ///」
固いモノが当たると思ってたけど…やっぱり…。
「若葉のせいで興奮してんだからちょっとは手伝えよ」
「あたしのせいじゃないもん…虎ちゃんが勝手に強引に連れてきたんでしょ!や…」
片方の手を掴まれたまま虎ちゃんのおちんちんまで持って行かれる。
「…しごいて」
「無理だよ…」
「じゃあ俺が動かすから…持ってて」
虎ちゃんの大きいおちんちんを握らされて、手の上に虎ちゃんの手が包んで上下に動かされる。
「……若葉のおっぱい可愛過ぎる」
「はわッ…やだぁ///…舐めないでぇ」
虎ちゃんは私の乳首を吸ったり、舌で転がしたりして遊ぶ。