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僕たちの大切な人
第2章 わがままプリンス☆



「…虎ちゃん!あたしも…虎ちゃんの事気持ち良くしたい」

「ハ?べ、別にいいよ…今は若葉のまんこほぐす為にここをだな」

「ダメ!いつもあたしばっかり気持ち良くしてもらってるもん…」


私は虎ちゃんのズボンのチャックを下ろして中のパンツからおちんちんを取り出した。

熱くて…大きくなってる…フェラって…おちんちん口に入れるんだよね…。

虎ちゃんの膝から降りて、虎ちゃんのおちんちんを口の中に頬張った。



どうすればいいんだろ?大きくて…口の中いっぱいでどうしたらいいかわからない。
自分でヤるって言ったのに…

「………若葉…本当大丈夫だからさ…ゆっくり抜こうな?」

「…ほわぁ?」

うぅ…本当に一回やめた方が良いかも…。

口から虎ちゃんのおちんちんを取ろうとすると口の開きが足りなかったみたいで下の歯が虎ちゃんのおちんちんに引っかかった。

ガリッ


「…イっ………」

「はッ…と、虎ちゃん!?ごめんね!?痛かったよね!?」


私最低過ぎる…フェラもまともに出来ないなんて虎ちゃんの彼女失格…。
虎ちゃんが動かない!

「………わり…平気だから…」

「…ごめんなさい!ふえぇ…虎ちゃんにも気持ち良くなってもらいたくて…」

虎ちゃんは頭をポンポンとしてくれる。

「……じゃあさ…コレ手でさすって」

「痛いのなくなる?」

「あぁ」

虎ちゃんのおちんちんを手でさする。

なんか…エッチな事してるみたい…虎ちゃんのおちんちんピクンッてなる…

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