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僕たちの大切な人
第2章 わがままプリンス☆
すると、虎ちゃんの手が私のアソコに伸びてきて弄り始める。
「…あ…虎ちゃんッ…」
「…そのままさすってろよ?」
脚をM字に開かされる。
「…俺のちんこさすってて興奮してんの?若葉のエロ蜜溢れてきてるな」
「ふあぁ…見ないでぇ…」
虎ちゃんの中指がナカにゆっくり入ってきて、ナカの一点を攻めながら親指でクリをイジられる。
「ふあぁッ!虎ちゃんそれダメッ…!」
「ほら、手止まってるぞ」
虎ちゃんのおちんちんをさすってる手の上に虎ちゃんのもう片方の手が重なり、手を動かされる。
これさすってるんじゃなくてしごしてる…アソコが気持ち良すぎて…ちゃんと出来ない。
結局虎ちゃんが動かしてくれてるし…
「やあぁッ…ダメぇッ…ふわああぁッ」
開いてる方の手で虎ちゃんにしがみつく。
プシャアァッ
出ちゃったよぉ…
虎ちゃんのおちんちんの方も手の動きが早くなって……ミルクが飛び出てきた。
「……若葉…こっち来い」
「…ンッ……」
激しくイってしまって腰が上がらない…
虎ちゃんはヒョイと私を抱き上げて膝の上に戻して包み込んでくれる。
「…ヤバいな」
「…エ?」
「初セックス優しく出来そうにねぇよ…」
「虎ちゃんいつも優しいよ…それより…どうしよ…こんな高そうなソファ汚しちゃった」
「気にするなよ。あとで清掃させる」
虎ちゃんはそう言ってくれたけど、こんなの清掃する人に見られたら恥ずかしいのである程度自分で片付ける事にした。
「気にする事ねぇのに。清掃係と顔合わせる事ないんだからさ」
「そんな事言ったって…」
「…まぁこんなビチャビチャにするくらいイったら恥ずかしいよな」
虎ちゃんはそう言って私を後ろから抱き締めた。
「うぅ///そういうこと言わないでぇ…恥ずかしい…」
「なぁ。汗かいたし、帰るぞ」
「エ!?午後の授業は!?」
「……若葉と今すぐにでもセックスしたい…もう我慢出来ない」
虎ちゃん…欲望のままに生きてる…。