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僕たちの大切な人
第2章 わがままプリンス☆
虎ちゃんのエッチな指の動きに耐えながら脱がしてなんとかパンツ以外脱がす事が出来た。
「はぁ…虎ちゃん…パンツもね?」
虎ちゃんのパンツをおろすと、もう既におちんちんは大きくなっていた。
私も手にボディソープをつけた。
「…若葉が洗ってくれんの?」
「うん…」
「すげぇ嬉しい…キスしながら洗って」
虎ちゃんは私を膝の上に乗せて座った。
私からキスするなんて初めてで上手に出来ない…。
ガチッ
「あ……ごめっ…歯ぶつかっちゃった…うぅ…キスも上手に出来ないなんて」
「いいよ…うまく出来なくても若葉が一生懸命してくれればいい。ほら、キスしろよ」
「んっ…」
虎ちゃんはキスをしやすいようにしてくれたので私は唇をゆっくり押し当てるだけで上手くキスする事が出来た。
キスをしながら虎ちゃんの体を洗う。
虎ちゃんの身体…初めてちゃんと見たかも…大きくて、程良くついた筋肉がカタくて…エッチな気分になってきちゃった…
虎ちゃんの足に密着しているアソコがヒクヒクしてくる…
まだ洗ってる途中で二人とも身体を流してないのに、虎ちゃんは私を抱き上げて浴槽に入った。
「虎ちゃん…まだ洗い終わってないよ…」
「だから!今日は待てないって言ってんだろ!俺の足にエロ蜜垂らして…我慢な出来るか!」
「やぁ///気付いてたのぉ…ごめ…」
「…若葉も早く弄ってほしいんだろ?」
虎ちゃんは浴槽の中で私のあそこを攻め始めた。
「…ひぁっ…虎ちゃんッ…虎ちゃんが触るとすぐイっちゃうからぁッ…」
「イけよ…何回でもイかせてやるよ」
「ふあぁッ…」
「…浴槽だとエロ蜜流れて滑りわりぃな…」
滑り悪いと言っても、関係なくてすぐに一回イってしまった。
「ハァハァハァ…」
「…目潤ませやがって…ベッド行くぞ」
虎ちゃんのお部屋に移動して何度もキスをする。