この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕たちの大切な人
第2章 わがままプリンス☆
あ…危なく忘れるところだった…
「…虎ちゃん……動かないで」
「ん?どうした?」
私は虎ちゃんのおちんちんをそっと掴んだ。
「……あたしも…やっていいかな?」
虎ちゃんの見上げてそう言うと虎ちゃんは黙っていた。
桜ちゃん曰わく何も答えなかったらしても大丈夫って事みたい…。
少し強く握って虎ちゃんのおちんちんを上下にさする。
「……お…若葉…どこで覚えたんだ?」
「内緒…」
上下にさすりながらもう片方の手で裏筋をこする。
すると、ピクンッと反応してくれた。
擦りながら先端をアイスキャンディを舐めるようにして歯は絶対ぶつからないようして舐める。
すごい…虎ちゃん反応してくれてる…気持ちいいかな…?
「……若葉ッ……やべっ…イクッ…」
私は急いでおちんちんの先端を口に含んだ。
口の中に虎ちゃんのミルクが飛び出してくる。
「…ンッ……ングッ」
それを全部飲み込んだ。
「……若葉…飲んだのか!?んなもん飲まなくて良いんだよ!」
「…虎ちゃんのだから」
すると、ギュッと抱き締めてくれた。
「…若葉…こんな事してくれるなんてすげー嬉しい…」
「……上手に出来たかな…気持ちよかった?」
「あぁ…気持ち良くてすげぇ出ただろ?」
「ん…」
「…桜に教えてもらったな?」
「あうッ…わかる?」
「桜の奉仕最高に上手いからなぁ…やり方似てたから思い出した。もう桜にやってもらうことないけど」
「…あの…あたしいっぱい頑張るから…もうメイドさんとそういうことしないで…ほしいなぁ…」
「バカ!しねぇよ!今までは彼女とかいなかったし、性欲盛ん過ぎてそれで発散してたけど…若葉がいんのにそんな事はしないから安心しろ」
「……良かったぁ…」
成瀬君も桜ちゃんと結婚してメイドさんとエッチな事とかしないようになったのかな?
少なくとも学校ではもうあの頃みたいに色んな女の子相手にするなんてことなくなったみたいだけど…