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僕たちの大切な人
第3章 愛の手



その日からお昼休みになると一馬君は来てくれて毎回お昼休みは一緒に過ごした。
一馬君と一緒にいると楽しくてつい恋活するなんて騒いでたことなんてすっかり頭の中から抜けてしまっていた。


そんなある日の事。


夢を見た。


小さい頃の夢……


子供の一馬君と学校の近くの自然に囲まれた公園で遊ぶ夢。


どうして忘れてたんだろう?


目が覚めて改めて考える。


やっぱり小さい頃一馬君と遊んだ事ある!


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