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DOLL
第1章 和葉の場合―私は奴隷―
「くっくっくっくっ!良い光景だ。」
制御の全く効かなくなった和葉の身体は、ときどきピクッピクッと痙攣しながらぐったりとしている。
「おい!起きろ!おいっ!」
康行は電流のダイヤルを中に合わせ、和葉の頬を何度かはたき、意識を取り戻させた。
「失神するほどとはな。」
ニヤリと笑う。
「何度も失神されてはつまらん。中に戻してやったぞ。」
「あっ、ありがとうございます!」
「では、3本目を入れるとするか。」
和葉はさっきの仕置きが怖くて、抵抗の言葉も口に出来なくなっている。
「ん?流石にキツいな。」
無理矢理ゴリゴリと押し込もうとしたが、亀頭の部分がひっかかって入らない。
康行は肉厚の花弁を指で思いっきり押し開き、やっと出来た僅かな隙間に亀頭の部分を押し込んだ。
「…!!!」
和葉は声にならない声を上げて、その圧迫感に耐える。
「よし!」
亀頭部分をねじ込んだ康行は、既に刺さっている2本を掴むと、ぐいっと壁に寄せて、力任せに3本目を挿入させた。
「…はっぐっああっ!!!」
康行は3本のディルドをくわえ込み、醜く広がった和葉の膣穴を満足そうに眺める。
「動かしてやろう。」
康行は、3本に手をかけると、グリグリグリと中でかき混ぜはじめた。
「くっ!あっっ!!!」
少しずつ穴を広げていくように、大きく弧を描きながらかき混ぜる。
制御の全く効かなくなった和葉の身体は、ときどきピクッピクッと痙攣しながらぐったりとしている。
「おい!起きろ!おいっ!」
康行は電流のダイヤルを中に合わせ、和葉の頬を何度かはたき、意識を取り戻させた。
「失神するほどとはな。」
ニヤリと笑う。
「何度も失神されてはつまらん。中に戻してやったぞ。」
「あっ、ありがとうございます!」
「では、3本目を入れるとするか。」
和葉はさっきの仕置きが怖くて、抵抗の言葉も口に出来なくなっている。
「ん?流石にキツいな。」
無理矢理ゴリゴリと押し込もうとしたが、亀頭の部分がひっかかって入らない。
康行は肉厚の花弁を指で思いっきり押し開き、やっと出来た僅かな隙間に亀頭の部分を押し込んだ。
「…!!!」
和葉は声にならない声を上げて、その圧迫感に耐える。
「よし!」
亀頭部分をねじ込んだ康行は、既に刺さっている2本を掴むと、ぐいっと壁に寄せて、力任せに3本目を挿入させた。
「…はっぐっああっ!!!」
康行は3本のディルドをくわえ込み、醜く広がった和葉の膣穴を満足そうに眺める。
「動かしてやろう。」
康行は、3本に手をかけると、グリグリグリと中でかき混ぜはじめた。
「くっ!あっっ!!!」
少しずつ穴を広げていくように、大きく弧を描きながらかき混ぜる。