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DOLL
第1章 和葉の場合―私は奴隷―
5本のディルドをくわえ込み、苦しそうに息をしている和葉を見て、康行の怒りはやっと収まった。
「和葉。入ったじゃないか。どれぐらいの物が入っているか見たいだろう。見せてやろう。」
そう言うと、康行はキャスター付の大きな鏡を和葉の正面に運んできた。
足を大きく拡げ、胸とクリトリスと肛門に電極を付け、膣穴を5本のディルドで貫かれた和葉の姿が映る。
あまりの姿に、和葉は目を背けてしまう。
「どうだ?美しい姿だろう?よく見ろ。」
康行が横に来て、耳元でねちっこく囁く。
「まずは、この乳首だ。痛いほど立っているだろう。」
直接触れることなく、指を指しながらいちいち囁いてくる。
「次にお前の腹。この腹の中にディルドが詰まってるんだ。」
悩ましく上下を繰り返す和葉の下腹部を指差す。
「お前のクリトリスはどうだ?真っ赤に色付いて、まるで何かの実だな。」
康行に指差されると、ついその場所に目がいってしまう。
いやらしく囁く康行の声に、ピクピクと差された部分が興奮してしまう。
「さて、ここだ。凄いな。まさか、5本も入るとは思わなかったぞ。動かしてやりたいが、どうやら無理な様だな。見ろ、今も隙間からお前のスケベな汁が滴り落ちているぞ。」
「最後だ。よく見とけ。肛門にずっと電極を刺したまま、お前はディルドを突っ込まれて喜んでいたんだ。」
身体のどこにも触れられていないのに、自分の恥ずかしい姿と康行の声に身体が興奮してしまう。
「はぁ…、はぁ…」
和葉は徐々に呼吸が荒くなっている自分に気がついていない。
「ところだ、和葉…。実はこのディルドには電流を流すことが出来てな。なに、粘膜に直接流すんだ。ごくごく微弱な電流だよ。」
「ひいっ!電流…。」
「今の姿で充分美しいが、電流を流されてイキ狂うお前は最高に美しいだろう。どうだ?俺に見せてくれないか?」
「和葉。入ったじゃないか。どれぐらいの物が入っているか見たいだろう。見せてやろう。」
そう言うと、康行はキャスター付の大きな鏡を和葉の正面に運んできた。
足を大きく拡げ、胸とクリトリスと肛門に電極を付け、膣穴を5本のディルドで貫かれた和葉の姿が映る。
あまりの姿に、和葉は目を背けてしまう。
「どうだ?美しい姿だろう?よく見ろ。」
康行が横に来て、耳元でねちっこく囁く。
「まずは、この乳首だ。痛いほど立っているだろう。」
直接触れることなく、指を指しながらいちいち囁いてくる。
「次にお前の腹。この腹の中にディルドが詰まってるんだ。」
悩ましく上下を繰り返す和葉の下腹部を指差す。
「お前のクリトリスはどうだ?真っ赤に色付いて、まるで何かの実だな。」
康行に指差されると、ついその場所に目がいってしまう。
いやらしく囁く康行の声に、ピクピクと差された部分が興奮してしまう。
「さて、ここだ。凄いな。まさか、5本も入るとは思わなかったぞ。動かしてやりたいが、どうやら無理な様だな。見ろ、今も隙間からお前のスケベな汁が滴り落ちているぞ。」
「最後だ。よく見とけ。肛門にずっと電極を刺したまま、お前はディルドを突っ込まれて喜んでいたんだ。」
身体のどこにも触れられていないのに、自分の恥ずかしい姿と康行の声に身体が興奮してしまう。
「はぁ…、はぁ…」
和葉は徐々に呼吸が荒くなっている自分に気がついていない。
「ところだ、和葉…。実はこのディルドには電流を流すことが出来てな。なに、粘膜に直接流すんだ。ごくごく微弱な電流だよ。」
「ひいっ!電流…。」
「今の姿で充分美しいが、電流を流されてイキ狂うお前は最高に美しいだろう。どうだ?俺に見せてくれないか?」