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DOLL
第1章 和葉の場合―私は奴隷―
康行は和葉の秘所に顔を近付け、じっと観察し始めた。
「うっ……」
和葉は羞恥のために、顔が真っ赤になる。
「既によい具合に濡れとるな。」
満足そうに顔を上げると、
「さて、今日はどうするかなぁ。」
と、指で和葉の秘所をクチュクチュと弄ぶ。
「…あっ!」
和葉の顔が思わず歪む。
「んー…」
康行は思案を続けながら指を動かす。
「とりあえず、これは付けておかねばな。」
そう言って指をチュプンと抜くと、和葉の乳首の周りにそれぞれ2つづつ、クリトリスにも左右から挟み込むように2つ電極を取り付け、尻の穴に直径3㎝ほどの棒状の電極を差した。
「…んっ!」
すでに開発済みの肛門は、何の抵抗もなく電極をのみ込んだ。
「うっ……」
和葉は羞恥のために、顔が真っ赤になる。
「既によい具合に濡れとるな。」
満足そうに顔を上げると、
「さて、今日はどうするかなぁ。」
と、指で和葉の秘所をクチュクチュと弄ぶ。
「…あっ!」
和葉の顔が思わず歪む。
「んー…」
康行は思案を続けながら指を動かす。
「とりあえず、これは付けておかねばな。」
そう言って指をチュプンと抜くと、和葉の乳首の周りにそれぞれ2つづつ、クリトリスにも左右から挟み込むように2つ電極を取り付け、尻の穴に直径3㎝ほどの棒状の電極を差した。
「…んっ!」
すでに開発済みの肛門は、何の抵抗もなく電極をのみ込んだ。