この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
DOLL
第1章 和葉の場合―私は奴隷―
「っぁ…あっ!くっ…!!!」
もう何度イッたか分からない。
全身は汗だくになり、腰はずっと痙攣を続けていた。
しかし和葉は何度イッても満足を得られなかった。
昨日からずっとバイブを差しっぱなしだった膣穴が、入れるものを探してヒクヒクとだらしなく涎を垂らし続けている。
(…あ…中でイキたい…早く何か差して…)
はしたないと思いながらも、すでに調教を受けている身体と心は、理性では到底抑えられない。
康行は十分に吟味し、選び抜いた数本のディルドをキャスターに綺麗に並べ、それを押しながら帰ってきた。
「和葉。ずいぶん乱れておるな。」
ニヤニヤと笑い、細めのディルドを1本手に取ると、ヒクつく膣穴にあてがい焦らすように上下に動かした。
「んっ!ぁあっ!あっ!あっ!!!!」
焦らされ続けていた和葉は、それだけでイッてしまった。
「おいおい。今日は何回イクんだ?さっき3回イケていればそれだけですんだのにな。」
形作られた亀頭の部分を、グリッと中にめりこませる。
「っぁ!っくっ!!」
反応を楽しむように、ゆっくり奥まで到達させる。
もう何度イッたか分からない。
全身は汗だくになり、腰はずっと痙攣を続けていた。
しかし和葉は何度イッても満足を得られなかった。
昨日からずっとバイブを差しっぱなしだった膣穴が、入れるものを探してヒクヒクとだらしなく涎を垂らし続けている。
(…あ…中でイキたい…早く何か差して…)
はしたないと思いながらも、すでに調教を受けている身体と心は、理性では到底抑えられない。
康行は十分に吟味し、選び抜いた数本のディルドをキャスターに綺麗に並べ、それを押しながら帰ってきた。
「和葉。ずいぶん乱れておるな。」
ニヤニヤと笑い、細めのディルドを1本手に取ると、ヒクつく膣穴にあてがい焦らすように上下に動かした。
「んっ!ぁあっ!あっ!あっ!!!!」
焦らされ続けていた和葉は、それだけでイッてしまった。
「おいおい。今日は何回イクんだ?さっき3回イケていればそれだけですんだのにな。」
形作られた亀頭の部分を、グリッと中にめりこませる。
「っぁ!っくっ!!」
反応を楽しむように、ゆっくり奥まで到達させる。