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恋する妻が母になって
第1章 ただいま
「郁と悠、固まっちゃったw」
するとヨウがベッド柵を持って立ち上がりました。郁は思わず悠から身体を離し、ヨウを抱き上げました。ヨウはそのままと郁のおっぱいを触り、赤ちゃんのように乳首を口に含みました。

「あんって、声が出ちゃったw」
もう郁のおっぱいからお乳は出ません。しかしヨウはそのまま、おっぱいを吸い続けました。

「ヨウくん、郁のおっぱいも揉み揉みしてたw」
「もしかして、悠の真似?」
「うん、そうみたいw」
郁はそのとき感じていました。快感に歪むその顔を、悠は見逃しませんでした。

「でも赤ちゃんにエッチ、見せちゃダメだよね…」
息子を抱きながら感じていた母に、罪悪感が襲いました。しかし若い恋人はそのまま、息子を抱いた母を抱きました。

「ヨウくんが見えないよう、郁の胸に抱きしめて…」
悠はヨウを抱きしめた郁の前に回り、母子ごと自分の身体の上に座らせました。そして郁の中に長いあそこを挿入しました。悠は対面座位になり、下から郁を責めていました。

「悠、ときどき意地悪になるの…w」
「意地悪…?」
「うん、悠が郁に意地悪するの…裸で」
僕は想像してすでに射精寸前でした。そしてそんな僕を郁は見透かしています。

「さあ、キレイキレイしよ!」
「郁、もっと話して…」
「あとで…悠が郁を待ってるもんw」
悪戯な顔で郁は僕の身体を洗い始めました。僕は固く勃起したまま、全てを郁に委ねました。洗い終えると郁がシャワーで流し、僕を浴槽に促しました。

「胸まで浸かって、ちゃんと100まで数えてねw」
小さな子供に話しかけるように言うと、郁は風呂から上がりました。脱衣場の小さな丸椅子に腰掛け、裸のまま髪を乾かしました。4年前からずっとショートの黒髪が、30歳を過ぎた郁を年齢より幼く見せていました。
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