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ひとり遊び
第2章 宅配便
配達員二人は放心状態の私の身体をさらに貪るように舐め始めたのでした。

『(配達員2)たくさん吹いたからキレイに舐めてやるぞ』
『(私)あぁぁぁ……ダメ……』
『(配達員)デカいおっぱいも舐めてやるからな』

おっぱいを鷲掴みにしなから舌を使いベロベロと舐めたり乳首を噛んだりして弄ばれました。

『(配達員2)まん〇もなめてやんないと』
『(私)はぁはぁはぁはぁ……』
『(配達員)足もM字にしてやる』
『(配達員2)めちゃくちゃイかせてやんないとな』
『(私)お願い……許して……』

配達員はキッチンからラップを持って太ももとふくらはぎにぐるぐると両足に巻き付けた。

『(配達員)いやらし〜な〜』
『(配達員2)丸見えだな』

私は二人に抱えられてソファに座らされた。

『(配達員2)いやらし〜わ〜写真撮らせろ』
『(配達員)広げてやるよ』
『(私)やめて……あぁぁぁ』
『(配達員2)写真より動画がいいだろ』
『(配達員)潮吹かせてやるよ』
『(私)はぁはぁ……お願い……』
『(配達員2)お願いされたぞ』
『(配達員)良しいくぞー』

配達員は右手の指を挿入して左手で腕を握り激しく動かすと予想以上にジャバジャバと飛ばした。

『(配達員)全身に被ったぞ』
『(私)ごめんなさい……はぁはぁ』
『(配達員2)奥さん酷いな〜俺らびしょびしょだよ』
『(私)もうやめて……』
『(配達員)こんなに逝ってんのにやめてじゃないだろ』
『(私)許し……て……』

指を入れたまま激しく掻き回された。

『(配達員2)もっとって言えよ』
『(配達員)そろそろチン〇が欲しいんだろ』
『(配達員2)潮吹かせて遊んでたからな』
『(私)お願い……やめて……』
『(配達員)そんなに欲しいんか』
『(配達員2)さっきから言ってることとやってること反対だからな』
『(私)や…やめて……』

私はソファでおまん〇を広げたままの状態で配達員にチン〇を奥まで入れられました。

『(私)あぁぁぁぁぁ』
『(配達員2)どうだ、いいだろ?』
『(配達員)おぉーめちゃくちゃ締まるぞ』
『(私)あぁぁぁ……』

配達員は激しく突いて来た。

『(配達員2)クリも触ってやるぞ』
『(私)あぁぁぁ……あぁぁぁ…』
『(配達員2)ほら触ってくださいは?』
『(私)ダメ……やめて……』
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