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第2章 宅配便

『(配達員)触ってくださいだろ！』

配達員は乳首を強く摘んで引っ張った。

『(私)さ…触って…ください』
『(配達員)そうだ、ちゃんと言えるだろ』

配達員はクリ〇リスを激しく擦り付けた。

『(私)あぁぁぁあぁぁぁぁぁダメ』
『(配達員2)もっとだろ！』
『(私)あぁぁぁ……もっと…』
『(配達員2)ほら口にも欲しいだろ』

配達員2は口の中にチン〇を咥えさせて頭を押さえ付けられ腰を振られた。

『(私)ゲホゲホッ……ゔっ』
『(配達員2)まん〇気持ちいいだろ』
『(私)あぁぁぁ……ダメ……』
『(配達員2)気持ちいいって言えよ』
『(私)あぁ……気持ちいい……』
『(配達員2)まん〇気持ちいいだろ』
『(私)まん〇気……持ちい……い』

さらに腰は激しく振られて私は何度も逝ってしまった。

『(配達員)勝手に休むんじゃねーよ』
『(私)……はぁはぁ…』
『(配達員2)次は俺のを入れてやる』
『(私)あぁ……あぁ……ダメ……』
『(配達員2)ゔっ………締まるなぁ』
『(配達員)俺のも咥えろ』

広げられたまん〇は何度も彼らを受け入れた。

『(配達員)上手いじゃねーか』
『(私)ング……ゔっゔっ……』
『(配達員)気持ちいいだろ』
『(私)……ゔっ……』

私は目を潤ませながらうなづいた。

『(配達員2)これからは俺らが可愛がってやるからな』
『(私)……ング……ゔっ』
『(配達員)誰かに売ったらネットで名前付けて晒すからそのつもりでいろよ』
『(私)……ゔっゔっ……』
『(配達員)出すから全部飲むんだぞ』
『(私)…………ン』
『(配達員)おぉ〜いいぞ』

配達員は頭を押さえ付けて奥まで咥えさせてきた。

『(配達員2)中で出すぞ』
『(私)それだけは…やめて……』
『(配達員2)わかった、その代わり何でも命令に従え』
『(私)はい……』
『(配達員2)わかったな』
『(私)…はい……』

そう約束をすると彼らは何も無かったように帰って行きました。

この日から私は弄ばれることになりました。


※これは私の誰にも言えないノンフィクションオナニーのお話。