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ひとり遊び
第3章 痴漢してください。
あれから数日、私はいつもの電車に乗り彼を待っていた。
何人もの人が私を触りに来たが今は抵抗するようになった。
もう会えないのかと諦めかけた頃に彼を見つけて人混みを掻き分けて声を掛けると彼は優しく笑いかけながら手を繋いで、最寄り駅に着くと彼も一緒に降りてくれて部屋に寄ってくれた。
私『もう会えないと思った』
彼『ん?なんで?』
私『あなたのこと何も知らない』
彼『俺は翔、32、独身、会いたかった?』
私『もう意地悪!ずっと探してた』
翔『そっか、お前の名前は?』
香織『香織、26』
翔『ふ〜ん、独身?』
香織『見たら分かるでしょー』
翔『そうだよな』
彼は私を抱き寄せると髪を撫でながらつぶやいた。
翔『会いたかった』
香織『朝起きたら居なくなってたから』
翔『俺は会えるって思ってたよ』
香織『そうなの?』
翔『だって家知ってるし』
香織『すぐに来てくれたら良かったのに』
翔『誰かと一緒だと嫌だろ』
香織『ずっと一人だよ』
翔『そうなのか』
香織『そうよ』
翔『番号教えておくよ』
香織『ありがとう』
二人は携帯を鳴らしてお互いの番号を確認するとキスをした。
翔『寂しかったか』
香織『ずっと会いたかった』
翔『他の奴に触らせてないか?』
香織『もう触られてないよ』
翔『そうなのか?』
香織『翔さんを待ってた』
翔『なら良かった』
翔はキスをしながらブラウスのボタンを外しブラジャーから胸を晒した。
香織『あん…』
翔『本当に敏感だな』
香織『ハァハァ…恥ずかしい』
翔『もうビンビンに乳首起ってる』
香織『あん…気持ちいい』
翔『こっちはどうだ』
翔は下着をずり下ろすと私を押し倒して両足を大きく広げた。
香織『恥ずかし…い』
翔『良く見せろ』
香織『ダメ…ハァハァ…恥ずかしいよ』
翔『他の奴に触られてないなら見せろ』
香織『触らせてないよ』
翔『それなら見てもいいだろ』
香織『でも…』
翔『困るのか?』
香織『困らないけど…』
翔『じゃ俺の言うことを聞け』
香織『はい』
香織は両足を広げて見せた。
翔『よく見えるよ』
香織『ハァハァ…ハァハァ…恥ずかし』
翔『指で奥まで広げて見せて』
香織『ハァハァ…はい…』
私はクリも見えるように皮を剥いて割れ目の中が良く見えるように広げた。
何人もの人が私を触りに来たが今は抵抗するようになった。
もう会えないのかと諦めかけた頃に彼を見つけて人混みを掻き分けて声を掛けると彼は優しく笑いかけながら手を繋いで、最寄り駅に着くと彼も一緒に降りてくれて部屋に寄ってくれた。
私『もう会えないと思った』
彼『ん?なんで?』
私『あなたのこと何も知らない』
彼『俺は翔、32、独身、会いたかった?』
私『もう意地悪!ずっと探してた』
翔『そっか、お前の名前は?』
香織『香織、26』
翔『ふ〜ん、独身?』
香織『見たら分かるでしょー』
翔『そうだよな』
彼は私を抱き寄せると髪を撫でながらつぶやいた。
翔『会いたかった』
香織『朝起きたら居なくなってたから』
翔『俺は会えるって思ってたよ』
香織『そうなの?』
翔『だって家知ってるし』
香織『すぐに来てくれたら良かったのに』
翔『誰かと一緒だと嫌だろ』
香織『ずっと一人だよ』
翔『そうなのか』
香織『そうよ』
翔『番号教えておくよ』
香織『ありがとう』
二人は携帯を鳴らしてお互いの番号を確認するとキスをした。
翔『寂しかったか』
香織『ずっと会いたかった』
翔『他の奴に触らせてないか?』
香織『もう触られてないよ』
翔『そうなのか?』
香織『翔さんを待ってた』
翔『なら良かった』
翔はキスをしながらブラウスのボタンを外しブラジャーから胸を晒した。
香織『あん…』
翔『本当に敏感だな』
香織『ハァハァ…恥ずかしい』
翔『もうビンビンに乳首起ってる』
香織『あん…気持ちいい』
翔『こっちはどうだ』
翔は下着をずり下ろすと私を押し倒して両足を大きく広げた。
香織『恥ずかし…い』
翔『良く見せろ』
香織『ダメ…ハァハァ…恥ずかしいよ』
翔『他の奴に触られてないなら見せろ』
香織『触らせてないよ』
翔『それなら見てもいいだろ』
香織『でも…』
翔『困るのか?』
香織『困らないけど…』
翔『じゃ俺の言うことを聞け』
香織『はい』
香織は両足を広げて見せた。
翔『よく見えるよ』
香織『ハァハァ…ハァハァ…恥ずかし』
翔『指で奥まで広げて見せて』
香織『ハァハァ…はい…』
私はクリも見えるように皮を剥いて割れ目の中が良く見えるように広げた。