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ひとり遊び
第3章 痴漢してください。
激しくキスをして服を脱がされ下着姿になると彼は異常に濡れてる私のアソコに触れて言った。

彼『凄いぐちょぐちょだな』
私『ハァハァ』
彼『オヤジに触られて感じてたのか?』
私『そんなことない…ハァハァ』
彼『確認するから良く見せてみな』
私『ハァハァ…恥ずかし…』
彼『ほら見せてみろ』

私は彼に従い足を開いて見せた。

彼『凄いぐちょぐちょじゃないか』
私『ハァハァ…見ないで…』
彼『良く痴漢されるのか?』
私『たまに…』
彼『いつも抵抗しないのか?』
私『身体の向きを変えたりしてる』
彼『それでも触られるだろ?』
私『うん…触られちゃう』
彼『そうだよな、こんなになってたら〜』

彼はアソコを指で広げながらベロベロと舐め始めた。

彼『これじゃみんな喜んでると思うだろ』
私『ハァハァ…ハァハァ…』
彼『正直言ってごらん、触られたいのか?』
私『ダメ…ハァハァ…ダメ…』
彼『ちゃんと言わないと止めるぞ』
私『触って…欲しい…』
彼『いやらしい子だな』
私『ハァハァ…ダメ…』

彼はジュルジュルと音を立てながらアソコを舐めまわした。

彼『いつもいろんな野郎に触らせてるのか?』
私『ハァハァ…違う…ハァハァ…ハァハァ』
彼『こんなになってるのに?』
私『舐めてくれてるから〜』
彼『敏感なんだな』

クリを剥き出しにして強く吸い付いた。
ぐちょぐちょで柔らかく濡れたアソコは何でも受け入れられるくらいに溢れていた。

私『あぁーーーーー』
彼『気持ちだろ』
私『イイ…イイ…ハァハァ』
彼『こんなに濡れてたら誰でも触りたくなるな』
私『ハァハァ…ダメ…』
彼『ダメじゃないだろ』
私『イイ…イク…』
彼『もっと弄られたいだろ』
私『はい…ハァハァ…もっと…』

ぐちょぐちょのアソコに指をねじ込み激しく出し入れされると私のアソコは大量の潮を吹いた。

彼『凄いいやらしいなぁ』
私『こんなの初めて〜』

キスをしながらぐちょぐちょ音を立てながらアソコを弄られて私は意識がなくなるまでイカされた。

朝、目が覚めると彼の姿はなかった。
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