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第3章 痴漢してください。

香織『あぁーーーーーイク…イク…』
翔『ダメだよ…まだまだイクなよ』
香織『ハァハァ…もう無理…イッちゃう』
翔『いつも触られたくて待ってたんだろ？』
香織『はい、触られたくて…』
翔『そうだよな』
香織『我慢出来なくて…』
翔『痴漢好きだもんな』
香織『ダメ…イクイク…』

翔は指を揃えてコリコリとクリを強く刺激した。

香織『あぁーーーーイク…』
翔『いつも色々な奴に触られてイッてたんだな』
香織『違う違…う…の…』
翔『知ってるぞ、気持ち良さそうにしてたよな』
香織『イヤ…なのに…』
翔『降りる駅でも降りなかったこともあるだろ』

胸を鷲掴みにして激しくゆらしながら唇が乳首に吸い付きジュルジュル音を立てながら舐めまわした。

香織『あぁーーーーー』
翔『いやらしい女だな』
香織『許してーーー』
翔『許さないよ』

翔はぐちょぐちょなアソコに何かの生き物のように指で奥まで掻き回した。

香織『ダメーーーーイクイクイク』
翔『俺がもっと気持ち良くしてやる』
香織『うん…もっとしてーーー』
翔『香織……』

翔は凄く優しくて激しくて私の性感帯を知り尽くしてるように身体中を愛撫してくれた。

翔『もっと色々な奴に触られたいだろ』
香織『イヤ…翔さんがイイ…』
翔『ホントのこと言ってみろ』
香織『本当だよ…』
翔『いっぱい気持ち良くされたいだろ』
香織『もっと…して…』
翔『また電車で痴漢されたら〜後でもっと気持ち良くしてやるぞ』
香織『ハァハァ…また痴漢されるの？』
翔『そうだよ、他の奴にぐちょぐちょにされたのを確認してやるよ』
香織『痴漢されたあとに触って』