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ひとり遊び
第3章 痴漢してください。
香織が意識を取り戻すと翔はソファで携帯を片手にテレビを見ていた。

香織『ごめんなさい…途中から記憶なくって…』
翔『大丈夫だよ…』
香織『翔さんは満足したの?』
翔『俺は満足してるよ』
香織『私ばっかり…』
翔『俺の女になるんだろ?』
香織『うん!…嬉しい』
翔『ちゃんと言うことを聞くんだぞ』
香織『はい…出来るだけ』
翔『何を言ってるんだ?全部聞くんだよ』
香織『うん…翔さん』
翔『こっちおいで〜』
香織『はい』

翔は私を隣に座らせ髪をかきあげてキスをしてくれました。

翔『かわいいな』
香織『ありがとう』
翔『一緒に風呂入るか?』
香織『うん』
翔『キレイに洗ってやるよ』
香織『私も洗ってあげる』

二人は服を脱ぎ捨てシャワー室へ入ると裸で抱き合いながら激しくキスをしました。
翔はボディソープを手のひらに広げて私の身体中を撫で回します。
特にアソコは念入りに洗って足を広げさせました。

翔『ほら、いやらしい香織のマンコはたくさん欲しがってるよ』

そう言いながら指を中にゆっくり入れてクリに愛液を塗り付けてくれました。

香織『ハァハァ…』
翔『ほらピンク色のクリが勃起してるぞ』
香織「あぁ…気持ちいい…』
翔『明日はまた短いスカートで電車に乗れよ』
香織『ハァハァ…あ…うん』
翔『触ってくる奴が居たら抵抗するなよ』
香織『えっ?』
翔『俺が見てる前で触られるんだ』
香織『いや…よ…』
翔『いやじゃないだろ』
香織『だって…』
翔『俺の前でイクんだよ、他の男に触られて』
香織『でも…』
翔『両手で吊り革を握って縛られててるように手は離したらダメだぞ』
香織『ハァハァ…恥ずかしい…』
翔『全身を無防備にして触らせるんだ』
香織『恥ずかしい…』
翔『おっぱいもお尻もマンコも〜好きにされるんだ』
香織『ハァハァ…イヤ…やめて…』

翔はシャワーヘッドを私に握らせて電車の中を再現させた。

翔『ほら、手を離すなよ』
香織『ハァハァ…やめて…ください』
翔『足を開いて触りやすくしてあげて』
香織『はい…あっ…ダメ』
翔『クリが剥き出しになってるぞ」
香織『お願い…許して…』
翔『服も捲り上げられておっぱいを強く握られて乳首も舐められるぞ』
香織『恥ずかしい…やめて…』
翔『触ってください…だろ』
香織『触ってください…』

翔は私を辱めて興奮させた。


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