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ひとり遊び
第1章 引越し業者さん
B『バイブが好きなのか』

そう言うとまた強く電マを押し当てられた。

私『あぁぁぁぁぁぁぁぁダメ』
B『ちゃんとほんとのこと言わないから』
私『……私……ほんとに……』
B『両方好きだろ?』
私『……ハァハァハァハァ……はい』
B『そうだよな、いい子だ』

そう言うと黒いバイブをクネクネさせながら私の中へ押し込んだ。

私『ハァハァ……逝く〜』
A『俺も…』

Aは電マにアタッチメントを付けてクリトリスに当てて来た。
(シリコンのイボイボタイプ)
Bはバイブを…Aは電マを…
またBは壊れる程に激しく入れながらクリトリスには電マを当てられて私は何度も何度も入れられて何時間も続き逝かされて潮を撒き散らしてました。

引越し屋のお兄さんたちは体力は人並み外れていて私は満足を通り越して気を失っていました。

その後も度々Bさんたちみんなに可愛がって貰って心も体も満たしてもらえてます。


※これは私の誰にも言えないノンフィクションオナニーのお話。
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