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ひとり遊び
第1章 引越し業者さん
B『もっと楽しませてやるからな』
私『……ハァハァ……ハァハァ』

Bはベッドの引き出しから電マを持ち出してスイッチを入れるといつもより激しい音を立ててBの手の中で蠢いていた。

私『強くしないで…』
B『そんなに強くされたいのか?』
私『…違う違う』
B『大丈夫だよ、ちゃんと逝かせてやるよ』
私『ダメ……』
B『やめて欲しいのか?』
私『そうじゃなくて……』
B『されたいんだろ?』
私『されたいけど……』
B『俺の好きにしていいだろ』
私『……はい……』
B『お仕置だからな』
私『はい……』

そう言うとBは持っていた電マを強く押し当てた。

私『あぁぁぁぁぁぁぁぁ』
B『ほら足をちゃんと広げろ』
私『……はい』
B『閉じるなよ』
私『……ハァハァ……はい』
B『いい子だ』
私『あぁぁぁぁぁぁぁぁダメーーーー』

私は思わず逃げてしまった。

B『おいおい…これじゃお仕置にならないだろ』
私『……ハァハァハァハァハァハァ……ごめんなさい』
B『Aロープ持って来て』
A『トラックのやつ?』
B『ガムテでいいや』
A『ガムテじゃ痛いくなっちゃうよ』
B『大丈夫だよ』

そう言うと足を折り曲げて腕と一緒にラップの上からガムテでグルグル巻にされた。

B『これで逃げられないだろう』
私『…はい……』
A『エロいなぁ』
B『それじゃお仕置だぞ』
私『……ハァハァハァハァ……はい』
B『お仕置してください、お願いしますって言ってみな』
私『…えっ……』
B『お前がされたいんだろ?』
私『私……違います』
B『いいから早く言え』
私『……ハァハァ……お仕置を……』
B『なんだされたくないのか?』
私『してください……お願いします』
B『そうだよな?お仕置されたいんだよな』
私『……はい……ハァハァ』

そう言うとBは私を転がすように四つん這いにさせると身動きがとれなくなった無防備なおまんこを弄ら始めた。

B『いやらしいまんこだな』
私『ハァハァハァハァ……許してください』
B『許さないよ』
私『……ハァハァ』
B『バイブと電マどっちが好きか?』
私『えっ?分かりません』

そう言うと突然クリトリスに電マを強く押し当ててきた。

私『あぁぁぁぁぁぁぁぁ』
B『ちゃんと言わないとダメだろ』
私『ハァハァ…ごめんなさい』
B『どっちが好きなんだ?』
私『バイブが好きです』


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