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メール調教・有里奈
第24章 有里奈〜5話の3
ドキドキです、憧れの先輩の匂いのドレスルームで、少し離れたキッチンにいるのに、私はオナをしちゃっている。気持ちで感じちゃってショーツの上から触っているだけなのにイキそうになってしまいました。

6.寸止めが1回出来たら試着して、店員さんに似合うか聞きなさい。気に入ったら購入してくること。

 私は、スカートを履いて、気に入った洋服を持ってリビングに戻りました。

6.試着が終わったら、トイレに入りなさい。濡れ具合チェックだ。ナプキンの交換が必要なら交換しなさい。全裸になって寸止めオナニーを5回し、買った服を着て出てきなさい。

 私は、ケーキを食べたときにアイスコーヒーを飲み過ぎたせいで、おトイレにいきたくなっ行きたくなったのでキッチンに行って、先輩に
   「おトイレどこですか?」
と聞くと、振り返って先輩は私を見ると、
   「そのフレアスカート似合ってるよ、そのまま着て帰っていいよ!トイレは、玄関の手前のところよ。」
と言いい、私は恥ずかしくなり、
   「おトイレおかりします。」
とだけ言い、エチケットポーチだけ持っておトイレに行きました。 私は、手早くスカートとブラウスとキャミブラを脱いで、ショーツを膝まで下げて、ナプキンを見るとグチョグチョになっていたので交換して、ショーツを脱いで、便座に座ったまま左手に洋服、右手の人差し指と中指で濡れ濡れの膣内をかき混ぜるようにして、親指の付け根でクリを刺激して、あっという間に数回イキそうになり、先輩が呼ぶ声がしたので、私は慌てて洋服を着てリビングに戻りました。
 先輩とお子さんと一緒にお昼ご飯をいただいて、お子さんと遊んでいましたが、お子さんがぐずりだしたので先輩はが抱っこしているとお子さんは寝てしまったので、お子さんを寝室に連れて行ってしまいました。
 先輩は、戻ってくるとアイスコーヒーを出してくれました。
   「子どもと遊んでくれてありがとう。子供か好きなのね。」
と先輩は言いながら、私を見て、「スカート履き慣れてないでしょ、青色のショーツが見え過ぎ!」
と言い、私の横に座ると私を見つめて、私の膝に手をのせてきました。

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