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ハッテンlife
第3章 痴漢輪姦祭編
「上玉だな。次降りるか」
「最後までヤるのか?あそこで」
痴漢同士が言葉を交わしている。こいつら、グルだな!?
手がチンコを上下になぞる。姫野が全然触ってくれなかったせいで、いつもよりも敏感なような…。
すぐイっちゃいそ。
「あふッ、むぐぅッ」
喘ぎそうになって、オッサンから手で口を塞がれる。
腰が前後に揺れる。勝手に。
もうこれじゃ俺が痴漢されて喜んでるみたいじゃんーッ。
チンコ爆発しそう。姫野に一回イかされたのに、やっぱ姫野の租チンじゃ足りなかったらしい。
「んぅッ、ふ…ッ」
オッサンの手に涎だらだら流しながら、俺はピクピクと釣りあげられた魚のように跳ねた。
☆★☆
次の降車駅。俺が押しつぶされていたドアが開いた。おっさん達は俺の腕を強引に引っ張る。
「いっ…た……ッ」
降車した人の波はホームの階段の方へ向かう。でも痴漢が俺を引っ張っていったのは階段とは反対側である。
痴漢達は総勢四人。
どうしよ。大声で叫ぼうか。
でもその考えを読んだように、後ろを歩いていたおっさんが俺の口を手で塞いだ。
「最後までヤるのか?あそこで」
痴漢同士が言葉を交わしている。こいつら、グルだな!?
手がチンコを上下になぞる。姫野が全然触ってくれなかったせいで、いつもよりも敏感なような…。
すぐイっちゃいそ。
「あふッ、むぐぅッ」
喘ぎそうになって、オッサンから手で口を塞がれる。
腰が前後に揺れる。勝手に。
もうこれじゃ俺が痴漢されて喜んでるみたいじゃんーッ。
チンコ爆発しそう。姫野に一回イかされたのに、やっぱ姫野の租チンじゃ足りなかったらしい。
「んぅッ、ふ…ッ」
オッサンの手に涎だらだら流しながら、俺はピクピクと釣りあげられた魚のように跳ねた。
☆★☆
次の降車駅。俺が押しつぶされていたドアが開いた。おっさん達は俺の腕を強引に引っ張る。
「いっ…た……ッ」
降車した人の波はホームの階段の方へ向かう。でも痴漢が俺を引っ張っていったのは階段とは反対側である。
痴漢達は総勢四人。
どうしよ。大声で叫ぼうか。
でもその考えを読んだように、後ろを歩いていたおっさんが俺の口を手で塞いだ。