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ハッテンlife
第4章 Second kiss編
「古橋さーん」
古橋さんに犯されている動画を見ながら、古橋さんに抱かれているイメージをオカズにオナる。
そういう妄想は得意なんだ。
あの極太マラもよかったけど、俺は彼の顔も声も、全部タイプだったんだなぁ。
乳首開発も進んだ今なら、あの指使いで乳首転がされたらすぐイけちゃうんじゃないかなー。
今日も姫野とオッサンに散々ヤられたから、すげー身体ダルいんだけど。
くちゅくちゅ…。体調が万全じゃなくても、少しずつ溢れてきたよイヤらしい汁が。
気持ちいぃー。オナニー最高。
「んッ、ふ…ッ」
後ろに指入れてみよーっと。指を入れると、ぞわっと快感の波が大きくなる。
「ごくぶとぉ…もっと入れてぇ…ッ」
スマホの動画はまさに挿入の場面。盛り上がるわー。
姫野と一緒に見た時は羞恥プレイだったけど、一人で見るならもっと大画面で見たいかも。
パソコンで見ようかなぁ…なんて思い始めた時。
ピンポーン、なんてインターフォンが鳴った。
い…いいところだったのにッ!!
時刻はもう23時。
宅急便が来る時間でも、近所のオバチャンが回覧板を回しに来る時間でもない。
「…もう、父さん鍵持ってかなかったのかなぁ?」
今日も飲んでくるって言ってたっけ。
チンコ勃ったまんまだけど、父さんだしいいかなーなんて思って玄関に向かう。どうせ酔っぱらってるから細かいところは気づかれないと思うし。
仮に気づいたとしても、ここは男同士。こういう時は暗黙の了解的な感じで、見ないフリをしてくれる。うちの父は優しいのです。
「はいはーい、今開けるね」
チェーンを外し、ドアを開けた。
古橋さんに犯されている動画を見ながら、古橋さんに抱かれているイメージをオカズにオナる。
そういう妄想は得意なんだ。
あの極太マラもよかったけど、俺は彼の顔も声も、全部タイプだったんだなぁ。
乳首開発も進んだ今なら、あの指使いで乳首転がされたらすぐイけちゃうんじゃないかなー。
今日も姫野とオッサンに散々ヤられたから、すげー身体ダルいんだけど。
くちゅくちゅ…。体調が万全じゃなくても、少しずつ溢れてきたよイヤらしい汁が。
気持ちいぃー。オナニー最高。
「んッ、ふ…ッ」
後ろに指入れてみよーっと。指を入れると、ぞわっと快感の波が大きくなる。
「ごくぶとぉ…もっと入れてぇ…ッ」
スマホの動画はまさに挿入の場面。盛り上がるわー。
姫野と一緒に見た時は羞恥プレイだったけど、一人で見るならもっと大画面で見たいかも。
パソコンで見ようかなぁ…なんて思い始めた時。
ピンポーン、なんてインターフォンが鳴った。
い…いいところだったのにッ!!
時刻はもう23時。
宅急便が来る時間でも、近所のオバチャンが回覧板を回しに来る時間でもない。
「…もう、父さん鍵持ってかなかったのかなぁ?」
今日も飲んでくるって言ってたっけ。
チンコ勃ったまんまだけど、父さんだしいいかなーなんて思って玄関に向かう。どうせ酔っぱらってるから細かいところは気づかれないと思うし。
仮に気づいたとしても、ここは男同士。こういう時は暗黙の了解的な感じで、見ないフリをしてくれる。うちの父は優しいのです。
「はいはーい、今開けるね」
チェーンを外し、ドアを開けた。