この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ハッテンlife
第4章 Second kiss編
「古橋さーん」

古橋さんに犯されている動画を見ながら、古橋さんに抱かれているイメージをオカズにオナる。
そういう妄想は得意なんだ。
あの極太マラもよかったけど、俺は彼の顔も声も、全部タイプだったんだなぁ。
乳首開発も進んだ今なら、あの指使いで乳首転がされたらすぐイけちゃうんじゃないかなー。

今日も姫野とオッサンに散々ヤられたから、すげー身体ダルいんだけど。
くちゅくちゅ…。体調が万全じゃなくても、少しずつ溢れてきたよイヤらしい汁が。
気持ちいぃー。オナニー最高。

「んッ、ふ…ッ」

後ろに指入れてみよーっと。指を入れると、ぞわっと快感の波が大きくなる。

「ごくぶとぉ…もっと入れてぇ…ッ」

スマホの動画はまさに挿入の場面。盛り上がるわー。

姫野と一緒に見た時は羞恥プレイだったけど、一人で見るならもっと大画面で見たいかも。
パソコンで見ようかなぁ…なんて思い始めた時。

ピンポーン、なんてインターフォンが鳴った。

い…いいところだったのにッ!!

時刻はもう23時。
宅急便が来る時間でも、近所のオバチャンが回覧板を回しに来る時間でもない。

「…もう、父さん鍵持ってかなかったのかなぁ?」

今日も飲んでくるって言ってたっけ。
チンコ勃ったまんまだけど、父さんだしいいかなーなんて思って玄関に向かう。どうせ酔っぱらってるから細かいところは気づかれないと思うし。

仮に気づいたとしても、ここは男同士。こういう時は暗黙の了解的な感じで、見ないフリをしてくれる。うちの父は優しいのです。

「はいはーい、今開けるね」

チェーンを外し、ドアを開けた。
/144ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ