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ハッテンlife
第5章 童貞喪失編
「わかってるくせに。今日は君がタチ役ね」
耳を疑った。
お、俺が……入れる方のヤツか。
「俺、童貞なんだけど」
「知ってるよ」
「姫野、バージンだよね?俺でいいの!?」
せっかくバージンささげるなら、もっとカッコイイヤツの方がよくね?
わざわざ俺を選ばなくても…。
まさか…。
やっぱりそうなの?
姫野ってやっぱり俺のこと……。
「姫野、ごめん。俺、好きな人いるから…」
そんなこと言って…もう終わった恋なのに。
でも、まだ好きだし。そんな気持ちのまま、姫野のこと抱けないし。
「ごめんね」
俺は真剣に話してるのに、姫野はそんな俺をきょとんとした顔で見つめた。
「ねぇ、君ってさ……なんでそこまで自信過剰なの?この実験で君を選んだのは、ビギナーに優しいサイズで短時間で終わるから。僕もガチムチには憧れるけどさ。いきなりあのサイズはトラウマになりそうだ」
真剣に話してんのに、馬鹿にしたようにまた鼻で笑う。
どうせ俺のは小さいよ。失礼なヤツ。
いや…もしやお前、ツンデレなのか!?
姫野は唖然とした俺を置いてけぼりにして、再びボクサーパンツに手をかける。
黄金のアンダーヘアがまぶしいぜ。そしてピンクのチンコが硬く勃ちあがりかけている。
姫野は挑発的に足を開き、テーブルの上に乗る。そして自ら下の口に指を入れた。
耳を疑った。
お、俺が……入れる方のヤツか。
「俺、童貞なんだけど」
「知ってるよ」
「姫野、バージンだよね?俺でいいの!?」
せっかくバージンささげるなら、もっとカッコイイヤツの方がよくね?
わざわざ俺を選ばなくても…。
まさか…。
やっぱりそうなの?
姫野ってやっぱり俺のこと……。
「姫野、ごめん。俺、好きな人いるから…」
そんなこと言って…もう終わった恋なのに。
でも、まだ好きだし。そんな気持ちのまま、姫野のこと抱けないし。
「ごめんね」
俺は真剣に話してるのに、姫野はそんな俺をきょとんとした顔で見つめた。
「ねぇ、君ってさ……なんでそこまで自信過剰なの?この実験で君を選んだのは、ビギナーに優しいサイズで短時間で終わるから。僕もガチムチには憧れるけどさ。いきなりあのサイズはトラウマになりそうだ」
真剣に話してんのに、馬鹿にしたようにまた鼻で笑う。
どうせ俺のは小さいよ。失礼なヤツ。
いや…もしやお前、ツンデレなのか!?
姫野は唖然とした俺を置いてけぼりにして、再びボクサーパンツに手をかける。
黄金のアンダーヘアがまぶしいぜ。そしてピンクのチンコが硬く勃ちあがりかけている。
姫野は挑発的に足を開き、テーブルの上に乗る。そして自ら下の口に指を入れた。