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ハッテンlife
第6章 痴漢輪姦祭編Ⅱ
一番始めにぷよぷよって…言っただけじゃん……。
「もうネットに書き込みしたんだぜ。現役DK、一発千円ってさ」
他の三人は少し不満げな表情だった。
「えー…この子だったらもっと稼げない?千円は安売りしすぎじゃない?」
でもオッサンは千円を曲げなかった。
俺を見下ろすオッサンの目は悪意に満ちていた。いたぶるように俺の髪を乱暴に掴んだ。
「お前のケツマンなんてな、千円の価値しかねえんだよ。この、肉便器」
耳元で囁かれた言葉に、悔しくてまた涙が込み上げてきた。
☆★☆
合言葉は「千円」らしい。
千円と言われると、オッサンはトイレの鍵を開ける。
障害者用トイレを長時間占領していることに、全くなにも感じないらしい。
客は、これまた四十台くらいのサラリーマンだった。俺の泣き顔を見るなり「可愛い」と言う。褒められても全然嬉しくない。
気持ちの悪い笑みを浮かべ、ファスナーを開ける。もうチンコは軽く勃起していた。
「こんなに可愛い子なのに、本当に千円でいいの?」
いいわけねーだろ馬鹿野郎。
「いいんですよー、肉便器ですから」
オッサン四人がにやにやしてそう返す。
「もうケツマン突っ込んでオッケーですよ。仕込んでおきましたから」
オッサンに促されたサラリーマンは、俺のケツをはぁはぁ言いながら触り、割れ目を広げる。
「もうネットに書き込みしたんだぜ。現役DK、一発千円ってさ」
他の三人は少し不満げな表情だった。
「えー…この子だったらもっと稼げない?千円は安売りしすぎじゃない?」
でもオッサンは千円を曲げなかった。
俺を見下ろすオッサンの目は悪意に満ちていた。いたぶるように俺の髪を乱暴に掴んだ。
「お前のケツマンなんてな、千円の価値しかねえんだよ。この、肉便器」
耳元で囁かれた言葉に、悔しくてまた涙が込み上げてきた。
☆★☆
合言葉は「千円」らしい。
千円と言われると、オッサンはトイレの鍵を開ける。
障害者用トイレを長時間占領していることに、全くなにも感じないらしい。
客は、これまた四十台くらいのサラリーマンだった。俺の泣き顔を見るなり「可愛い」と言う。褒められても全然嬉しくない。
気持ちの悪い笑みを浮かべ、ファスナーを開ける。もうチンコは軽く勃起していた。
「こんなに可愛い子なのに、本当に千円でいいの?」
いいわけねーだろ馬鹿野郎。
「いいんですよー、肉便器ですから」
オッサン四人がにやにやしてそう返す。
「もうケツマン突っ込んでオッケーですよ。仕込んでおきましたから」
オッサンに促されたサラリーマンは、俺のケツをはぁはぁ言いながら触り、割れ目を広げる。