この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ハッテンlife
第6章 痴漢輪姦祭編Ⅱ
一番始めにぷよぷよって…言っただけじゃん……。

「もうネットに書き込みしたんだぜ。現役DK、一発千円ってさ」

他の三人は少し不満げな表情だった。

「えー…この子だったらもっと稼げない?千円は安売りしすぎじゃない?」

でもオッサンは千円を曲げなかった。
俺を見下ろすオッサンの目は悪意に満ちていた。いたぶるように俺の髪を乱暴に掴んだ。

「お前のケツマンなんてな、千円の価値しかねえんだよ。この、肉便器」

耳元で囁かれた言葉に、悔しくてまた涙が込み上げてきた。


☆★☆

合言葉は「千円」らしい。
千円と言われると、オッサンはトイレの鍵を開ける。

障害者用トイレを長時間占領していることに、全くなにも感じないらしい。

客は、これまた四十台くらいのサラリーマンだった。俺の泣き顔を見るなり「可愛い」と言う。褒められても全然嬉しくない。

気持ちの悪い笑みを浮かべ、ファスナーを開ける。もうチンコは軽く勃起していた。

「こんなに可愛い子なのに、本当に千円でいいの?」

いいわけねーだろ馬鹿野郎。

「いいんですよー、肉便器ですから」

オッサン四人がにやにやしてそう返す。

「もうケツマン突っ込んでオッケーですよ。仕込んでおきましたから」

オッサンに促されたサラリーマンは、俺のケツをはぁはぁ言いながら触り、割れ目を広げる。
/144ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ