この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
パートさんの頼み事 〜アイリスの色香〜【完結】
第2章 アパートでの悪戯
「はい、お疲れさん」
サカタさんはシャワーでボクの下半身を洗い流してくれます
「ちょっと持ってて」
サカタさんはシャワーをボクに手渡すと
大胆にもボクの目の前でTシャツを脱いでいきました
「出し過ぎ」
そう言ってシャワーを受け取ると、Tシャツをじゃばじゃばと洗いはじめました
ゆさゆさと胸が揺れています
「もう見たからいいでしょ」
パンツ1枚だけの姿になったサカタさん
胸だけでなく、お腹や腰回りもむっちりして
奥さんって感じです
グラビアとかにはこんなエロさは無いよな、と思います
ボクは女性のぽっこりしたお腹まわりが好きなのです
「大きいですよね」
「まぁね、肥ってるから!重たいだけよ」
見てるだけで、また変な気分になってきます
「いや、エロいですよ
だって、ほら、また」
ボクは下半身を見せました
「え? また? 嘘でしょ?」
もう一回、シテくれるかな?
と、思いましたが、早く身体拭かないと!と言ってボクを浴室から追い出してしまいました
扉の向こうではシャワーの音が聞こえて来ます
ボクは自分でバスタオルを使っていると、扉が少しだけ開いてサカタさんは腕だけ出してひらひらさせています
「タオル貸して」
普通の大きさのしか無いですが、タオルを手渡します
少しするとまた扉が開いて
「Tシャツも取って」
「まだ汗が引かないでしょ、もう1枚ボクので貸しますよ、ちょっと待ってて」
ボクはまだ身体を拭き終えてなかったのですが、慌てて部屋へ戻り替えのTシャツを取ってきました
Tシャツ姿のサカタさんが浴室から出てきました
「はい、拭いてあげるから」
サカタさんはボクの手からバスタオルを奪い取ると、ボクの全身を拭き上げてくれました
下半身のところまでくると
「もう戻っちゃったわね」
と笑っていました