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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第11章 一線
【柔らかくなってるよ……ここは硬くなってる…】
クロッチごと淫裂に指が食い込む。
擦り上げると指先にクリトリスの硬さを感じていく。
私は陽翔の肩を押してキスを解いた。
「……っん…そんなにしたら濡れるじゃないっ……」
「だってキスしてたら我慢できなくなって…他のところも舐めたいよ……」
「他のところってどこ?……ちゃんと言わないとさせてあげないよ……」
躊躇なく口にしていく。
「おっぱいもおまんこも舐めたいっ…」
僕はソファとローテーブルの間にしゃがみこんでいった。
「そんなことしたらもっと我慢できなくなるでしょ…冷めたピザなんて私は嫌だからね……」
「そんな……」
私の膝の間にしゃがみこんだ陽翔は指の向きを変えて淫裂をぐにぐにと弄ってる。
私はその手首を掴んで離させた。
「濡らすなって言ったのに染みができてるじゃない……」
「でも結奈さんも感じたってことでしょ?…」
別に否定はしない。
タンクトップ越しの乳首もこれでもかと浮かび上がっている。
「だからなに……ここにいる間ずっとエッチなことするつもり……」
【僕はそれがいいけど…】
「だめなの?…」
「お猿さんか……私は猿に抱かれる趣味はないよ……」
【覚えたてだとそうなるよね……】
「ごめんなさい…」
「それにうちのマンションに来るピザ屋さんはだいたい女の子が持ってくるの…いいの?……そんなにおっきくしてたら変態だって思われるよ……」
「えっ、そうなの…」
それはさすがに恥ずかしかった。
僕は諦めるしかないと叔母の横に座り直した。
静めるためにテレビへと視線を向けると叔母が耳許で囁いてきた。
「今日と明日は一緒に寝ようね……」
「えっ…ほんとに!?…」
陽翔は私を見て目を輝かせる。
「ベッドひとつしかないからね……」
なんとか間に合った。
叔母にお金を渡され、玄関でピザを受け取った。
本当に若い女性だった。
「昨日も飲んだんでしょ?…」
「ピザにはビールでしょ…ポテトもあるんだから……」
ローテーブルにピザやらの箱を開いてソファに並んで食事をしていた。
「それはそうとあの鞄の中には勉強道具も入ってるよね?……」
「ほんとに勉強もするの?…」
「当たり前でしょ……」
勉強抜きでエッチなことができるのはご褒美の時だけかと少し落胆してしまう。
クロッチごと淫裂に指が食い込む。
擦り上げると指先にクリトリスの硬さを感じていく。
私は陽翔の肩を押してキスを解いた。
「……っん…そんなにしたら濡れるじゃないっ……」
「だってキスしてたら我慢できなくなって…他のところも舐めたいよ……」
「他のところってどこ?……ちゃんと言わないとさせてあげないよ……」
躊躇なく口にしていく。
「おっぱいもおまんこも舐めたいっ…」
僕はソファとローテーブルの間にしゃがみこんでいった。
「そんなことしたらもっと我慢できなくなるでしょ…冷めたピザなんて私は嫌だからね……」
「そんな……」
私の膝の間にしゃがみこんだ陽翔は指の向きを変えて淫裂をぐにぐにと弄ってる。
私はその手首を掴んで離させた。
「濡らすなって言ったのに染みができてるじゃない……」
「でも結奈さんも感じたってことでしょ?…」
別に否定はしない。
タンクトップ越しの乳首もこれでもかと浮かび上がっている。
「だからなに……ここにいる間ずっとエッチなことするつもり……」
【僕はそれがいいけど…】
「だめなの?…」
「お猿さんか……私は猿に抱かれる趣味はないよ……」
【覚えたてだとそうなるよね……】
「ごめんなさい…」
「それにうちのマンションに来るピザ屋さんはだいたい女の子が持ってくるの…いいの?……そんなにおっきくしてたら変態だって思われるよ……」
「えっ、そうなの…」
それはさすがに恥ずかしかった。
僕は諦めるしかないと叔母の横に座り直した。
静めるためにテレビへと視線を向けると叔母が耳許で囁いてきた。
「今日と明日は一緒に寝ようね……」
「えっ…ほんとに!?…」
陽翔は私を見て目を輝かせる。
「ベッドひとつしかないからね……」
なんとか間に合った。
叔母にお金を渡され、玄関でピザを受け取った。
本当に若い女性だった。
「昨日も飲んだんでしょ?…」
「ピザにはビールでしょ…ポテトもあるんだから……」
ローテーブルにピザやらの箱を開いてソファに並んで食事をしていた。
「それはそうとあの鞄の中には勉強道具も入ってるよね?……」
「ほんとに勉強もするの?…」
「当たり前でしょ……」
勉強抜きでエッチなことができるのはご褒美の時だけかと少し落胆してしまう。