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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第3章 約束事
羽織ったままのジャージを二の腕までずらして前は完全に肌蹴させている。
着崩した花魁のような格好…乳房は二つとも完全に露になっていた。

【ねぇ、視て…陽翔……おっぱいポロリなんだよ……】

釣り鐘型の乳房はツンと乳首を上向きにさせている。
張りのある二つの膨らみの真ん中に走る深い谷間。
下乳から乳輪を挟み上まで二等辺三角形に象られた白い肌はどれ程布地の小さい水着だったかを物語っていた。                  

もうすぐテスト開始から10分が経とうとしていた。
僕は2枚目の問題に取りかかるためにペンを止める。
机の奥に置いてあった置き時計を見て順調だと思っていた。

「…ふっ…っん……」

【…!?……なに……】

叔母の…吐息?……
順調とはいえ余裕があるわけじゃない。
2枚目の問題に目を通していく。

「…っん……ん……」 

【また?……退屈であくび?……気にしちゃだめだ…】     

私は晒した乳房を下から持ち上げると、ゆっくりと揉んでいく。
細い指を膨らみに静かに食い込ませる。
ちょっとした吐息はもちろんわざと…。
それくらいじゃ今の陽翔に何をしているかなど想像つかない。

でも…凄く興奮する…。

【ねぇ…こんなに柔らかいよ……たぷたぷさせてるんだよ……真後ろで生おっぱい揺らしてるのに……】

2枚目の問題も順調だった。
あと、2問…。

【あれ?…これってなんだっけ……】

「……んぁっ……」

【えっ!?…】

今の声はあくびじゃない。

【結奈さん?…なんかしてるの?…】

僕はゆっくりと首を後ろへと回していく。

「こら、もう終わったの?……」 

叔母の声はいつも通り、ぴしゃりと言い放たれた。

「ま、まだ…」

「もう時間半分切ってるよ…」

「うん、わかってる…」

僕は向きかけた首を戻し問題に集中していく。

【ほんとに従順ね…丸見えなのに……】

もう乳輪がぷっくりと腫れている。
小指から薬指までのが下乳を支えてる。
親指は上から乳輪を挟むような感じ。  
その真ん中にある乳首を人差し指の先でまぁるく捏ねていく。

【あぁ…視て……どんどん硬くなっていく……】

尖ってきた乳首を人差し指でトントンとノックする。
また硬さを増していく。
乳輪に少し埋ませ、指先を浮かせるように持ち上げると…乳首が押し返してくる。
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