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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第17章 隠し事
「陽翔は理解があって助かるよ…だから今日は陽翔が上で…おいで……」
叔母が椅子を寄せてくる。
僕は僕の椅子をずらして叔母の膝に座っていった。
「なんだよ…元気ないんじゃない?……」
【だめだ…やっぱりいつも通りにできてない…】
叔母が家にくる時間が近づくだけで勃起させていたのに。
その言葉に後ろめたさが増していく。
「そんなこと…ないよ……っん……結奈さん……」
叔母の両手が僕の股間をまさぐり出すと、途端に反応していった。
「何をくよくよしてるのか知らないけど、私との勉強に持ち込まない…いつも通り…感じながら頭に詰め込むの…いい?……」
【陽翔がそんなだと私が滅入るじゃない……お願いだから私に興奮して……】
「ぁぁ…ぅんっ……大丈夫っ……すごく気持ちいいよ…」
ハーパンの上から撫で揉み、扱くようにして…みるみる大きくさせられる。
すかさずボクサーパンツの中に手が突っ込まれた。
「陽翔…こっち向いて……」
「ぅ、ぅん……んっ…ぁぁ…結奈さん……ん、ん……んちゅ……」
振り向くと唇が重なった。
叔母の舌が挿ってくると、自然に舌が応えていく。
ねっとりと絡ませ合い、混ざり合う唾液を競うように啜り合っていった。
「…っん……はぁ……準備OKだね……ほら、前向いて……どこが解らないの?……」
「ぁぁ…うん…この数学の問題…答えは解るんだけど過程の計算の書式ってこれでいいのかよく解らなくて…」
【ぁぁ…これだ…やっぱり結奈さんとのこの時間は最高に幸せなんだ…】
叔母の解説は相変わらず解りやすい。
ポイント、ポイントでカリ首を指でなぞったり、鈴口を突ついたりしてくる。
僕はその刺激と共にインプットしていく。
いつもの授業…叔母の手淫に集中力を上げていく。
叔母との時間に先輩のことは入ってくる余地を無くしていった。
【可愛い…こんなに溢れさせて…頬を真っ赤にしてるのにちゃんと集中してる……】
やっぱり陽翔が一番いい。
もうナプキンには血だけじゃなく愛液も吸収されている。
触りたい、触って欲しいと思ってしまう。
陽翔でアイツとの感覚を上書きして欲しいと願ってしまう。
【来週はもっと気持ちいいことさせてあげるから……】
「陽翔…まだ我慢できる?……」
「うんっ、大丈夫っ…」
もうハーパンと下着を押しやり、反り返る肉棒を露にしていた。
叔母が椅子を寄せてくる。
僕は僕の椅子をずらして叔母の膝に座っていった。
「なんだよ…元気ないんじゃない?……」
【だめだ…やっぱりいつも通りにできてない…】
叔母が家にくる時間が近づくだけで勃起させていたのに。
その言葉に後ろめたさが増していく。
「そんなこと…ないよ……っん……結奈さん……」
叔母の両手が僕の股間をまさぐり出すと、途端に反応していった。
「何をくよくよしてるのか知らないけど、私との勉強に持ち込まない…いつも通り…感じながら頭に詰め込むの…いい?……」
【陽翔がそんなだと私が滅入るじゃない……お願いだから私に興奮して……】
「ぁぁ…ぅんっ……大丈夫っ……すごく気持ちいいよ…」
ハーパンの上から撫で揉み、扱くようにして…みるみる大きくさせられる。
すかさずボクサーパンツの中に手が突っ込まれた。
「陽翔…こっち向いて……」
「ぅ、ぅん……んっ…ぁぁ…結奈さん……ん、ん……んちゅ……」
振り向くと唇が重なった。
叔母の舌が挿ってくると、自然に舌が応えていく。
ねっとりと絡ませ合い、混ざり合う唾液を競うように啜り合っていった。
「…っん……はぁ……準備OKだね……ほら、前向いて……どこが解らないの?……」
「ぁぁ…うん…この数学の問題…答えは解るんだけど過程の計算の書式ってこれでいいのかよく解らなくて…」
【ぁぁ…これだ…やっぱり結奈さんとのこの時間は最高に幸せなんだ…】
叔母の解説は相変わらず解りやすい。
ポイント、ポイントでカリ首を指でなぞったり、鈴口を突ついたりしてくる。
僕はその刺激と共にインプットしていく。
いつもの授業…叔母の手淫に集中力を上げていく。
叔母との時間に先輩のことは入ってくる余地を無くしていった。
【可愛い…こんなに溢れさせて…頬を真っ赤にしてるのにちゃんと集中してる……】
やっぱり陽翔が一番いい。
もうナプキンには血だけじゃなく愛液も吸収されている。
触りたい、触って欲しいと思ってしまう。
陽翔でアイツとの感覚を上書きして欲しいと願ってしまう。
【来週はもっと気持ちいいことさせてあげるから……】
「陽翔…まだ我慢できる?……」
「うんっ、大丈夫っ…」
もうハーパンと下着を押しやり、反り返る肉棒を露にしていた。