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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第17章 隠し事
僕が声を喘がせると、唇がすぼまり叔母の頭が揺れ出していく。
「すごいっ…吸われるのっ…気持ちいいっ…」
陽翔は女の子みたいに素直に喘ぐ。
【これよ…これ…やっぱり陽翔は可愛くて堪らないっ……】
もっと気持ちよくさせてやりたい、もっと可愛い声を出させてやりたいと私は熱を込めていく。
わざと唾液を溜めて淫らに音を立てていく。
我慢汁と私の唾液で肉棒をぬらぬらにしてやる。
そのコーティングを陽翔を見上げながら舐めとり、また亀頭から呑み込んでいった。
根元を扱きながら陽翔の腰の位置を誘導していく。
背中を背凭れに預け、腰が迫り出してくると右手で陰嚢を弄ぶように転がし、優しく揉んでいった。
「はぁっ…だめっ…出ちゃうっ…出ちゃうよぉっ…」
【いいよ…出して…今日はこのまま飲んであげるからっ……】
必死に我慢する声がまた堪らない。
早く解放してあげたくなる。
私は喉を開いて亀頭を呑み込んでいく。
【ほら…締めてあげるから……】
「ぉぁっ…出るっ…出るぅっ…ぁあっ……」
喉で締めつけ…そのまま頭を振ってやればあっという間だった。
口内で暴れるように肉棒が弾けていく。
喉を直射されていく。
「ぐふっ…ぅぶっ…んっ…んぐっ……」
噎せ返しながらも決して吐き出さない。
頬を膨らませ、鼻で呼吸をしながら喉を鳴らしていく。
【ぁぁ…なんでこんなに美味しいのぉ……】
相変わらず凄い量だった。
唇の端から溢れ出るのも指先で口に押し戻していく。
脈動が治まるまで私は懸命に喉を鳴らして、どろどろの精液を胃まで流し込んでいった。
「はぁっ…はぁっ…今日もたくさん出たね……」
「結奈さんのフェラ…はぁ…気持ち良すぎ……全部飲んでくれたの?…」
「…ぅん…飲んであげたくて……おまんこ触らせてあげられないからね……」
私は悪戯に笑ってみせた。
僕は…たくさんと言った叔母にどこかほっとしていた。
「だってそれは仕方ないから…」
「来週はたっぷり舐めさせてあげるよ……あ、まだ出し足りないみたいだね……」
【そうだよ…ほんとはセックスしたいんだ…】
「おっぱい使わせてよ…」
「え?…使うって…挟みたいってこと?……」
「う、うん…だめなの?…」
だめじゃない…だめじゃないけど、今日は脱げない。
首の痕を見られたくない。
追及されても誤魔化す自信がなかった。
「すごいっ…吸われるのっ…気持ちいいっ…」
陽翔は女の子みたいに素直に喘ぐ。
【これよ…これ…やっぱり陽翔は可愛くて堪らないっ……】
もっと気持ちよくさせてやりたい、もっと可愛い声を出させてやりたいと私は熱を込めていく。
わざと唾液を溜めて淫らに音を立てていく。
我慢汁と私の唾液で肉棒をぬらぬらにしてやる。
そのコーティングを陽翔を見上げながら舐めとり、また亀頭から呑み込んでいった。
根元を扱きながら陽翔の腰の位置を誘導していく。
背中を背凭れに預け、腰が迫り出してくると右手で陰嚢を弄ぶように転がし、優しく揉んでいった。
「はぁっ…だめっ…出ちゃうっ…出ちゃうよぉっ…」
【いいよ…出して…今日はこのまま飲んであげるからっ……】
必死に我慢する声がまた堪らない。
早く解放してあげたくなる。
私は喉を開いて亀頭を呑み込んでいく。
【ほら…締めてあげるから……】
「ぉぁっ…出るっ…出るぅっ…ぁあっ……」
喉で締めつけ…そのまま頭を振ってやればあっという間だった。
口内で暴れるように肉棒が弾けていく。
喉を直射されていく。
「ぐふっ…ぅぶっ…んっ…んぐっ……」
噎せ返しながらも決して吐き出さない。
頬を膨らませ、鼻で呼吸をしながら喉を鳴らしていく。
【ぁぁ…なんでこんなに美味しいのぉ……】
相変わらず凄い量だった。
唇の端から溢れ出るのも指先で口に押し戻していく。
脈動が治まるまで私は懸命に喉を鳴らして、どろどろの精液を胃まで流し込んでいった。
「はぁっ…はぁっ…今日もたくさん出たね……」
「結奈さんのフェラ…はぁ…気持ち良すぎ……全部飲んでくれたの?…」
「…ぅん…飲んであげたくて……おまんこ触らせてあげられないからね……」
私は悪戯に笑ってみせた。
僕は…たくさんと言った叔母にどこかほっとしていた。
「だってそれは仕方ないから…」
「来週はたっぷり舐めさせてあげるよ……あ、まだ出し足りないみたいだね……」
【そうだよ…ほんとはセックスしたいんだ…】
「おっぱい使わせてよ…」
「え?…使うって…挟みたいってこと?……」
「う、うん…だめなの?…」
だめじゃない…だめじゃないけど、今日は脱げない。
首の痕を見られたくない。
追及されても誤魔化す自信がなかった。