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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第17章 隠し事
元後輩の新田涼華は仕事復帰してからの事を話し出した。
そんなこともう私には関係ないと思いながら、適当に相槌を打っている。
「ふーん…そう……それは大変だ……」
意識は目の前の光景に持っていかれている。
両足の裏で反り返る肉棒を擦り合わせれば、とくとくと先端から溢れる私の足を濡らしていく。
【ほんとに変態なんだから…この前はずいぶんと私を責めることも覚えたと思ったのに……苛められる方が好き?……】
「…ぅぅっ……ぁぁ…気持ちいいっ…」
陽翔はもっともと腰を浮かせてくる。
挟んでいた足を動かし、左足の甲で反り返る肉棒を支えて右足の裏で見せつける裏面を撫で上げる。
挟まれた足の間でふるふると震えていく。
「へぇ…あいつまだそんな偉そうなこと言ってるんだ……」
聞こえてくる内容なんてほとんど頭に入ってこない。
知ってる名前に適当なことを返していた。
右足の親指と人差し指を目一杯に開くと、棹を挟み込んでいく。
太くて完全には挟み込めていないのだが、開いた指に沿わせて扱き上げてはカリ首を捻るように弄んだ。
「もっと…してっ……」
僕は掠れるような声で訴えていた。
先輩も大人びた表情を浮かべるけど、やはり叔母のこの笑みには敵わない。
僕を子供だと思って玩具にしてるかのような表情。
いつでも攻守逆転できることはもう知っている。
でも、この叔母が主導権を握るプレイも堪らなかった。
「ぅん…いいよ……もっとだね……」
「はい…もっと聞いてくださいっ……」
私は新田に言ったんじゃない。
親指の腹で裏スジを捏ね回し、左足を手前に引き寄せ肉棒を倒していく。
右足の親指と人差し指の付け根辺りで亀頭を捏ねるように弄り回す。
「結奈さんっ…もう…出ちゃうっ…」
【二度目だよ…早くない?……そんなに興奮したの…いいよ…出して……】
足の甲に震えが伝わると、折り曲げた足の親指と人差し指の間から…ビュルっ…ビュルっ…と吹き上がってきた。
「だからぁ…もうほんとに聞いてくれてますぅ?……」
「あぁっ…聞いてるよ……」
【凄いっ…またこんなにたくさんっ……】
足の指の間から吹き出る射精は妙に厭らしく思えた。
吹き上がり、落ちる精液が右足の甲を汚してくる。
私はまた両足の裏で挟み込み、残りを搾り出せと擦っていく。
ぴゅるっ…ぴゅるっ…と出し尽くす感じがまた可愛いかった。
そんなこともう私には関係ないと思いながら、適当に相槌を打っている。
「ふーん…そう……それは大変だ……」
意識は目の前の光景に持っていかれている。
両足の裏で反り返る肉棒を擦り合わせれば、とくとくと先端から溢れる私の足を濡らしていく。
【ほんとに変態なんだから…この前はずいぶんと私を責めることも覚えたと思ったのに……苛められる方が好き?……】
「…ぅぅっ……ぁぁ…気持ちいいっ…」
陽翔はもっともと腰を浮かせてくる。
挟んでいた足を動かし、左足の甲で反り返る肉棒を支えて右足の裏で見せつける裏面を撫で上げる。
挟まれた足の間でふるふると震えていく。
「へぇ…あいつまだそんな偉そうなこと言ってるんだ……」
聞こえてくる内容なんてほとんど頭に入ってこない。
知ってる名前に適当なことを返していた。
右足の親指と人差し指を目一杯に開くと、棹を挟み込んでいく。
太くて完全には挟み込めていないのだが、開いた指に沿わせて扱き上げてはカリ首を捻るように弄んだ。
「もっと…してっ……」
僕は掠れるような声で訴えていた。
先輩も大人びた表情を浮かべるけど、やはり叔母のこの笑みには敵わない。
僕を子供だと思って玩具にしてるかのような表情。
いつでも攻守逆転できることはもう知っている。
でも、この叔母が主導権を握るプレイも堪らなかった。
「ぅん…いいよ……もっとだね……」
「はい…もっと聞いてくださいっ……」
私は新田に言ったんじゃない。
親指の腹で裏スジを捏ね回し、左足を手前に引き寄せ肉棒を倒していく。
右足の親指と人差し指の付け根辺りで亀頭を捏ねるように弄り回す。
「結奈さんっ…もう…出ちゃうっ…」
【二度目だよ…早くない?……そんなに興奮したの…いいよ…出して……】
足の甲に震えが伝わると、折り曲げた足の親指と人差し指の間から…ビュルっ…ビュルっ…と吹き上がってきた。
「だからぁ…もうほんとに聞いてくれてますぅ?……」
「あぁっ…聞いてるよ……」
【凄いっ…またこんなにたくさんっ……】
足の指の間から吹き出る射精は妙に厭らしく思えた。
吹き上がり、落ちる精液が右足の甲を汚してくる。
私はまた両足の裏で挟み込み、残りを搾り出せと擦っていく。
ぴゅるっ…ぴゅるっ…と出し尽くす感じがまた可愛いかった。