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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第4章 儀式
「うっ、うん…ちゃんと勉強してたっ……」

【あぁ…またそんな風に弄られると…逝きそうになるよ…】

【凄く硬いっ……たくさん溜め込んでるのね……】

「いい声…でも間違えたところはちゃんと理解しないとね……ほら、ちゃんと集中して…まだ終わりじゃないよ……」

「ぁっ…ぁ、でもっ…我慢してたからっ……そんなにされたら……」

私はハーフパンツ越しに左手で肉棒を掴んで、右手の人差し指で亀頭を捏ね回していく。

「だめ、我慢するの……ちゃんと問題に集中してれば逝くことなんてないから……」

【そんな…】

私は弱い刺激を肉棒に送りながら解説を始める。

「いい?…この問題、出題文の末尾をよく読んで……するならばって書いてあるでしょ……陽翔が選んだ公式の場合、確定文…例えば、同じとした場合みたいに言いきった表現ならそれでいいけど…この場合は?……」 

「ぅぅ…ぁぁっ……そっか……」

【気持ちいいよぉ…気を抜いたら爆発しそう…】

僕は叔母から与えられる刺激に耐えながら説明に集中する。
確かにどっちか悩んだところだった。
消しゴムで答えを消して、余白に別の公式を用いた過程を展開していく。

「そうだよ…この刺激で頭に叩き込むの……チンポの先っぽコニョコニョされた記憶と一緒にね……」

「わかったっ…憶えるっ……気持ちいいのと一緒にっ……」  

「2枚目捲って……」 

「あぁっ…そんなっ……」 

【ほんとに?…ほんとにいいの…そんなことっ…】

叔母の右手がハーフパンツの中に挿ってきた。
左手は外から根元をきつく握られている。

「結奈さんっ……」 

「すごく熱くなってる…それにぬるぬる……」

下着の中にまで挿れた右手で亀頭を優しく包み込んだ。
溢れる我慢汁にすぐに掌を汚されていく。
決して動かさない。
まだ出させてあげない。

「だって、だってっ……」

【結奈さんが触ってる…僕のチンポっ……直接触ってる……】

「ぅぅ…出ちゃうよっ……」

「だからだめだって言ってるでしょ……ほら、酸化銅はなに?……」

「答えたらっ…出していいっ?…」

【切羽詰まっちゃって…本当に可愛い……またパンツの中で出していいの?……】

「それもだめっ……まだ我慢するのっ……」     
     
「わかたっ……酸化銅はっ……」 

人差し指で鈴口から我慢汁で糸を伸ばしてる。
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