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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第4章 儀式
「ぇと…Cっ……」
【ちょんちょんしないでよ…】
「止めちゃおっか?……」
「いやだっ……u……」
びくびくする肉棒の根元を掴んで堪えさせる。
「…Oっ……」
陽翔は絞るように訴えながら答えを書き込んでいった。
私はそれを見つめて囁いていく。
「いい?…深呼吸して……お尻に力入れて……落ち着いたら言いなさい……」
「はぁっ……はぁっ……わかった……」
言われるがまま僕はゆっくりと呼吸を整える。
尿道を駆け上がりたいとびくびくしてる。
お尻の穴を締めるようにして、なんとか射精感をやり過ごしていく。
「結奈さん……もう……大丈夫だから……」
「いい子……よく我慢したね……」
呼吸を落ち着かせた陽翔の肉棒からゆっくりと手を離していった。
ハーフパンツから抜き出した手はべっとりと濡れている。
「見て…こんなにべとべとになってる……」
「恥ずかしいよ……」
牡臭い匂いを発した手はぬらぬらと濡れていた。
私は微笑み、陽翔は恥ずかしそうに目を伏せる。
陽翔を膝に乗せたまま、手をティッシュで綺麗にしていった。
「降りていいよ……」
「うん…結奈さん…トイレ行ってきていい?……」
僕は叔母から降りて振り向きながら問いかける。
「テストも頑張ったし少し休憩にしよっか……でも、トイレじゃないでしょ?……陽翔はシコシコしたいだけでしょ……」
見透かされていた。
嘘を言っても叔母に誤魔化しは通用しないと思う。
「だって、一昨日からずっと我慢してるんだっ……もう無理だよ……痛いんだ……」
【そうだよね…】
「誰も抜いたらだめなんて言ってないよ……」
「じゃあ、行ってきていいんだよね…」
僕は扉へと振り向くと、不意に腕を掴まれた。
「だからだめって言ってるでしょ……」
【それってどういう意味……】
叔母の顔がまた妖しく微笑んでる。
「座って……」
陽翔の腕を引き寄せ隣の椅子に座らせた。
リクライニングチェアごと正面に向かい合う。
「ここでして見せて……」
叔母はいつも僕を驚かせる。
【目の前でオナニーしろってこと?…】
「やだ…恥ずかしいよ…」
「いいじゃない…この前ズボンの中で出したのも解ってるんだし……」
「それとこれとは違うよ……」
見られながらできるはずない。
絶対に馬鹿にされると思った。
【ちょんちょんしないでよ…】
「止めちゃおっか?……」
「いやだっ……u……」
びくびくする肉棒の根元を掴んで堪えさせる。
「…Oっ……」
陽翔は絞るように訴えながら答えを書き込んでいった。
私はそれを見つめて囁いていく。
「いい?…深呼吸して……お尻に力入れて……落ち着いたら言いなさい……」
「はぁっ……はぁっ……わかった……」
言われるがまま僕はゆっくりと呼吸を整える。
尿道を駆け上がりたいとびくびくしてる。
お尻の穴を締めるようにして、なんとか射精感をやり過ごしていく。
「結奈さん……もう……大丈夫だから……」
「いい子……よく我慢したね……」
呼吸を落ち着かせた陽翔の肉棒からゆっくりと手を離していった。
ハーフパンツから抜き出した手はべっとりと濡れている。
「見て…こんなにべとべとになってる……」
「恥ずかしいよ……」
牡臭い匂いを発した手はぬらぬらと濡れていた。
私は微笑み、陽翔は恥ずかしそうに目を伏せる。
陽翔を膝に乗せたまま、手をティッシュで綺麗にしていった。
「降りていいよ……」
「うん…結奈さん…トイレ行ってきていい?……」
僕は叔母から降りて振り向きながら問いかける。
「テストも頑張ったし少し休憩にしよっか……でも、トイレじゃないでしょ?……陽翔はシコシコしたいだけでしょ……」
見透かされていた。
嘘を言っても叔母に誤魔化しは通用しないと思う。
「だって、一昨日からずっと我慢してるんだっ……もう無理だよ……痛いんだ……」
【そうだよね…】
「誰も抜いたらだめなんて言ってないよ……」
「じゃあ、行ってきていいんだよね…」
僕は扉へと振り向くと、不意に腕を掴まれた。
「だからだめって言ってるでしょ……」
【それってどういう意味……】
叔母の顔がまた妖しく微笑んでる。
「座って……」
陽翔の腕を引き寄せ隣の椅子に座らせた。
リクライニングチェアごと正面に向かい合う。
「ここでして見せて……」
叔母はいつも僕を驚かせる。
【目の前でオナニーしろってこと?…】
「やだ…恥ずかしいよ…」
「いいじゃない…この前ズボンの中で出したのも解ってるんだし……」
「それとこれとは違うよ……」
見られながらできるはずない。
絶対に馬鹿にされると思った。