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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第4章 儀式
陽翔の顎を見つめながら私は恥垢を舌先で拭い取っていく。
これは飲み込めない…。
ティッシュを抜き取り、舌をなすりつけていく。
「こんなに……陽翔、これからはもう戻しちゃだめだよ……最初はヒリヒリするかもだけど絶対このままにしておきなさいっ……」
「ぅぅっ……んっ……わかったっ……ぁっ……」
恥垢を舐めとり終わると改めて甥っ子の肉棒を眺めてみる。
しっかりと剥けきった肉棒はエラを張り出し露出した分、サイズも大きくなったように思えた。
【まだまだ成長期なんでしょ…私好みに育ててあげるから……】
「見て…陽翔……これが本来の陽翔のチンポだよ……」
仰け反った陽翔が頭を戻した。
「これが…僕の……」
自分で何度も見てきたのに、根元を叔母に握られ聳り勃つ肉棒はどこか立派に思えた。
「そうだよ……だからこれからはこうしてするの……」
とろとろと溢れ垂れ落ちる我慢汁が肉棒を濡らしている。
それを掌に纏わせ、棹から亀頭までを優しく扱いていく。
「痛い?……」
「痛くないっ……気持ちいいっ……」
何度か剥いて擦ってみたことはあった。
でも痛痒くてできなかった。
【結奈さんの手だから?…】
また叔母は答えをくれる。
「こうして、我慢汁でぬるぬるして…慣れるまでは優しくすれば……慣れてきたら激しくしていいから……我慢汁で足らない時は……こうして……」
またその妖しい笑み。
叔母は僕を見つめながら唇を尖らせた。
とろ~っと糸を引く唾液を亀頭に落としていく。
その瞬間だった。
「ぁあっ…結奈さんっ…もうだめっ……ぁぁあっ……出ちゃうよぉっ……」
【わかってるよ…鈴口が開いてる……口で……】
「…んふっ…んっ……んんっ……」
【あぁ…凄い量…こんな勢いで中に出されたらすぐに逝っちゃう……ぁぁ……ぜんぜん止まんない……口の中に溜め込めないじゃない……】
今日は飲んであげない。
恥垢もまだ口の中に残ってるし、その感動はまた次のお預けにしておく。
口の端から零れ出してくる。
顎を伝う精液をティッシュで拭いながらまだ腰を突き上げるように椅子を軋ませる甥っ子の射精を受け止めていく。
【ほんとに溜め込んでたんだ…まだドクドクさせてる……】
これは飲み込めない…。
ティッシュを抜き取り、舌をなすりつけていく。
「こんなに……陽翔、これからはもう戻しちゃだめだよ……最初はヒリヒリするかもだけど絶対このままにしておきなさいっ……」
「ぅぅっ……んっ……わかったっ……ぁっ……」
恥垢を舐めとり終わると改めて甥っ子の肉棒を眺めてみる。
しっかりと剥けきった肉棒はエラを張り出し露出した分、サイズも大きくなったように思えた。
【まだまだ成長期なんでしょ…私好みに育ててあげるから……】
「見て…陽翔……これが本来の陽翔のチンポだよ……」
仰け反った陽翔が頭を戻した。
「これが…僕の……」
自分で何度も見てきたのに、根元を叔母に握られ聳り勃つ肉棒はどこか立派に思えた。
「そうだよ……だからこれからはこうしてするの……」
とろとろと溢れ垂れ落ちる我慢汁が肉棒を濡らしている。
それを掌に纏わせ、棹から亀頭までを優しく扱いていく。
「痛い?……」
「痛くないっ……気持ちいいっ……」
何度か剥いて擦ってみたことはあった。
でも痛痒くてできなかった。
【結奈さんの手だから?…】
また叔母は答えをくれる。
「こうして、我慢汁でぬるぬるして…慣れるまでは優しくすれば……慣れてきたら激しくしていいから……我慢汁で足らない時は……こうして……」
またその妖しい笑み。
叔母は僕を見つめながら唇を尖らせた。
とろ~っと糸を引く唾液を亀頭に落としていく。
その瞬間だった。
「ぁあっ…結奈さんっ…もうだめっ……ぁぁあっ……出ちゃうよぉっ……」
【わかってるよ…鈴口が開いてる……口で……】
「…んふっ…んっ……んんっ……」
【あぁ…凄い量…こんな勢いで中に出されたらすぐに逝っちゃう……ぁぁ……ぜんぜん止まんない……口の中に溜め込めないじゃない……】
今日は飲んであげない。
恥垢もまだ口の中に残ってるし、その感動はまた次のお預けにしておく。
口の端から零れ出してくる。
顎を伝う精液をティッシュで拭いながらまだ腰を突き上げるように椅子を軋ませる甥っ子の射精を受け止めていく。
【ほんとに溜め込んでたんだ…まだドクドクさせてる……】