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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第5章 章間①
今日から陽翔は中間テスト。
テスト対策に集中的に家庭教師をした三日間、陽翔と私は随分と打ち解けた。
もう躊躇することなく私の脚を触ってくる。
スカートの時は私の話を聞きながら、中に手を挿れてくることもできるようになった。
それでもショーツまでは許していない。
見せるまでにしていた。
あまり調子に乗られてもつまらない。
もう少し可愛くて従順な仔犬でいてもらうつもりだ。
フェラチオも皮を剥いてやった時だけで、その後は手淫しかしていない。
胸も服の上からなら触ってもいいとOKしていた。
それ以上を求めていることは解っている。
それでも、今それを許すと本気で勉強どころの騒ぎじゃなくなるのは目に見えていた。
どれだけ、従順でも思春期の男の子なのだから…。
私は水曜日のブランチと言っていい時間にコーヒーを飲んでいた。
トースターがパンが焼けたことを教えてくれる。
【今頃陽翔はテストの真っ最中かぁ……】
僕は叔母との授業を思い出しながらテストに臨んでいた。
【結奈さん…解るよ……】
あんな卑猥な授業で実際大丈夫なのだろうかとちょっと半信半疑だった。
『この刺激と一緒に頭に叩き込むのっ……』
問題を読んでいくと叔母の声が甦る。
【チンポを弄られながら覚えたところだ……】
びっくりするほど頭に入っていた。
ひとつ困るのはテスト中に机の下で勃起させてしまうことだけだった。
【あれ?…これなんだっけ……】
『陽翔…スカートの中視たい?…なら答えて……』
【結奈さんの紫のショーツを視た時の……解った…】
どの教科も時間的にも余裕でできた。
もしかしたら、いい結果が出るのではと手応えも感じていた。
【結奈さん…どんなご褒美くれるの?…】
あらぬ期待に妄想が膨らんでいく。
【あぁ…オナニーしたい…】
口で剥いてもらってから肉棒はその状態をキープしてる。
興奮してるわけでもないのに擦れて勃起して困ることはあったが随分と慣れてきていた。
テスト期間中でも毎晩、叔母との授業を振り返りながらオナっていた。
少しずつ強く扱いても大丈夫になっていた。
【あ、オナニーが復習になってたのかな…】
そんな馬鹿なことを考える余裕もあった。
ただ、テストが終わったらオナニー禁止だと言われていた。
テスト対策に集中的に家庭教師をした三日間、陽翔と私は随分と打ち解けた。
もう躊躇することなく私の脚を触ってくる。
スカートの時は私の話を聞きながら、中に手を挿れてくることもできるようになった。
それでもショーツまでは許していない。
見せるまでにしていた。
あまり調子に乗られてもつまらない。
もう少し可愛くて従順な仔犬でいてもらうつもりだ。
フェラチオも皮を剥いてやった時だけで、その後は手淫しかしていない。
胸も服の上からなら触ってもいいとOKしていた。
それ以上を求めていることは解っている。
それでも、今それを許すと本気で勉強どころの騒ぎじゃなくなるのは目に見えていた。
どれだけ、従順でも思春期の男の子なのだから…。
私は水曜日のブランチと言っていい時間にコーヒーを飲んでいた。
トースターがパンが焼けたことを教えてくれる。
【今頃陽翔はテストの真っ最中かぁ……】
僕は叔母との授業を思い出しながらテストに臨んでいた。
【結奈さん…解るよ……】
あんな卑猥な授業で実際大丈夫なのだろうかとちょっと半信半疑だった。
『この刺激と一緒に頭に叩き込むのっ……』
問題を読んでいくと叔母の声が甦る。
【チンポを弄られながら覚えたところだ……】
びっくりするほど頭に入っていた。
ひとつ困るのはテスト中に机の下で勃起させてしまうことだけだった。
【あれ?…これなんだっけ……】
『陽翔…スカートの中視たい?…なら答えて……』
【結奈さんの紫のショーツを視た時の……解った…】
どの教科も時間的にも余裕でできた。
もしかしたら、いい結果が出るのではと手応えも感じていた。
【結奈さん…どんなご褒美くれるの?…】
あらぬ期待に妄想が膨らんでいく。
【あぁ…オナニーしたい…】
口で剥いてもらってから肉棒はその状態をキープしてる。
興奮してるわけでもないのに擦れて勃起して困ることはあったが随分と慣れてきていた。
テスト期間中でも毎晩、叔母との授業を振り返りながらオナっていた。
少しずつ強く扱いても大丈夫になっていた。
【あ、オナニーが復習になってたのかな…】
そんな馬鹿なことを考える余裕もあった。
ただ、テストが終わったらオナニー禁止だと言われていた。