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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第6章 ご褒美
「…ありがとう…結奈さんっ……おまんこまで舐めさせてくれて…顔にかけさせてもらえるなんて夢みたいだよ……」
「舐めたのはクリだけでしょ……それに顔は滅多にさせないから……でも満足したみたいね……もっといいことしたいなら……」
「わかってるよ……僕、もっともっと頑張るからっ……」
「流石、私の教え子……」
私は満足そうに微笑むとティッシュで顔を拭っていった。
乳房にも垂れ落ちていてそれも拭き取っていく。
ゴミ箱がティッシュの山になっていた。
ブラを戻し、乱れた服を整えていく。
陽翔もベッドの下に落ちた下着とハーフパンツを履いていった。
「陽翔…Tシャツは着替えなさないよ、ベトベトなんだから……」
「あ、そうか……母さん、変に思わないかな……」
「大丈夫じゃない、姉さんだし…つっこまれたら私が適当に誤魔化すから……」
陽翔は妙に納得していた。
クローゼットから新しいTシャツを出して着ていく陽翔に声をかける。
「陽翔…これ、いる?……」
私は指で摘まんだショーツをひらひらとさせていた。
「いる…欲しいっ……」
陽翔は即答して両手に包むようにして受け取った。
「どうやって使うの?……」
意地悪に質問してみる。
陽翔は恥ずかしそうに呟いた。
「言わない……だいたい想像つくでしょ……」
「私、女だからよくわかんないよ……」
叔母は嬉しそうにからかってくる。
【オナニーのやり方教えてくれたくせに…】
黙っているからもう少し苛めてやる。
「汚したらどうするの?……」
「洗うよ…母さんにバレないように手で洗うから…」
すぐにぼろぼろにされそうだと思った。
「ちゃんと勉強頑張ったら週一で交換してあげてもいいよ……」
陽翔は恥ずかそうに、驚いたように見つめてきた。
「その日履いてたやつと?…」
【そこはちゃんと確認するんだ?……】
私は呆れたように頷いた。
「…もうこんな時間か……夕食の前に顔洗わなきゃゃ……」
「今日はぜんぜん勉強しなかったね……」
「私の満足いく結果だったら元々ご褒美だけのつもりだったからいいの……ちゃんと復習もしてたし……その代わりまた次からしっかりやるからね……」
「うん、よろしくお願いします……結奈先生……」
また一週間、長いなと思いながら僕は叔母のショーツをポケットに突っ込んでいた。
「舐めたのはクリだけでしょ……それに顔は滅多にさせないから……でも満足したみたいね……もっといいことしたいなら……」
「わかってるよ……僕、もっともっと頑張るからっ……」
「流石、私の教え子……」
私は満足そうに微笑むとティッシュで顔を拭っていった。
乳房にも垂れ落ちていてそれも拭き取っていく。
ゴミ箱がティッシュの山になっていた。
ブラを戻し、乱れた服を整えていく。
陽翔もベッドの下に落ちた下着とハーフパンツを履いていった。
「陽翔…Tシャツは着替えなさないよ、ベトベトなんだから……」
「あ、そうか……母さん、変に思わないかな……」
「大丈夫じゃない、姉さんだし…つっこまれたら私が適当に誤魔化すから……」
陽翔は妙に納得していた。
クローゼットから新しいTシャツを出して着ていく陽翔に声をかける。
「陽翔…これ、いる?……」
私は指で摘まんだショーツをひらひらとさせていた。
「いる…欲しいっ……」
陽翔は即答して両手に包むようにして受け取った。
「どうやって使うの?……」
意地悪に質問してみる。
陽翔は恥ずかしそうに呟いた。
「言わない……だいたい想像つくでしょ……」
「私、女だからよくわかんないよ……」
叔母は嬉しそうにからかってくる。
【オナニーのやり方教えてくれたくせに…】
黙っているからもう少し苛めてやる。
「汚したらどうするの?……」
「洗うよ…母さんにバレないように手で洗うから…」
すぐにぼろぼろにされそうだと思った。
「ちゃんと勉強頑張ったら週一で交換してあげてもいいよ……」
陽翔は恥ずかそうに、驚いたように見つめてきた。
「その日履いてたやつと?…」
【そこはちゃんと確認するんだ?……】
私は呆れたように頷いた。
「…もうこんな時間か……夕食の前に顔洗わなきゃゃ……」
「今日はぜんぜん勉強しなかったね……」
「私の満足いく結果だったら元々ご褒美だけのつもりだったからいいの……ちゃんと復習もしてたし……その代わりまた次からしっかりやるからね……」
「うん、よろしくお願いします……結奈先生……」
また一週間、長いなと思いながら僕は叔母のショーツをポケットに突っ込んでいた。