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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第7章 章間②
私と陽翔の次の目標というか節目は一学期の期末テストということになる。
それまでは新たな餌は与えない。
とはいえ、一度許したことをお預けするほど鬼でもない。
ご褒美に甥っ子に淫裂を見せてやる。
これは想定内の行為だった。
あまりに気持ちよくて興奮して、ついついクリトリスを舐めさせた。
だからそれも容認してあげる。
【でもその先は…期末テストの結果次第だよ……】
僕は本当に勉強するようになった。
ほとんど、いや100%叔母に対する恋慕による感情と、同じくらい叔母との授業で施される秘密の行為への欲求だ。
今日もまた一週間ぶりに叔母に会える。
【結奈さん…昨日もショーツに出したよ……】
机の引き出しには一週間使い込んだショーツがキッチンで使う保存パックに入れてしまってある。
最初は母の目を盗んで洗おうと思っていたが見つかるリスクを恐れてできなかった。
それに叔母はいつもクロッチを濡らしてから僕に渡してくれる。
洗うのが勿体なかった。
叔母の愛液と僕の精液が混ざり会う気がして興奮が増していった。
「これ何発分だよ……」
叔母は呆れるように保存パックごと鞄にしまい込む。
【今日はどんなショーツなのかな……】
そんなことを考えていると、ノックの音がして叔母の甘い香りを感じて振り向いていく。
「お待たせ…この前渡した問題集進んでる?……」
今は通常の家庭教師の授業。
定期テストの集中期間以外は渡された問題集をベースに授業が進められていた。
「うん、やってるけどちょっと難しいところが多くて、解らないところまとめてあるからお願いします……」
机の上の問題集の前半部分は付箋が至るところからはみ出していた。
私がいない間もしっかりと勉強してることが窺える。
「じゃあ、解らないところからやっていこうか……」
「うん…今日は結奈さんが上でいい?……」
「気に入ったんだ?…いいよ、じゃあ…そっちに座って……」
陽翔が自分の椅子からリクライニングチェアに移動すると履いていたハーフパンツを脱いでボクサーパンツの下着姿になる。
私はスカートをたくし上げて今日のショーツを見せてやる。
因みに今日はブルーのTバックだ。
もちろん、陽翔の股間は大きく膨らみ丸い染みが亀頭の位置を教えてくれている。
私はそこにクロッチの位置を合わせて腰を下ろしていった。
それまでは新たな餌は与えない。
とはいえ、一度許したことをお預けするほど鬼でもない。
ご褒美に甥っ子に淫裂を見せてやる。
これは想定内の行為だった。
あまりに気持ちよくて興奮して、ついついクリトリスを舐めさせた。
だからそれも容認してあげる。
【でもその先は…期末テストの結果次第だよ……】
僕は本当に勉強するようになった。
ほとんど、いや100%叔母に対する恋慕による感情と、同じくらい叔母との授業で施される秘密の行為への欲求だ。
今日もまた一週間ぶりに叔母に会える。
【結奈さん…昨日もショーツに出したよ……】
机の引き出しには一週間使い込んだショーツがキッチンで使う保存パックに入れてしまってある。
最初は母の目を盗んで洗おうと思っていたが見つかるリスクを恐れてできなかった。
それに叔母はいつもクロッチを濡らしてから僕に渡してくれる。
洗うのが勿体なかった。
叔母の愛液と僕の精液が混ざり会う気がして興奮が増していった。
「これ何発分だよ……」
叔母は呆れるように保存パックごと鞄にしまい込む。
【今日はどんなショーツなのかな……】
そんなことを考えていると、ノックの音がして叔母の甘い香りを感じて振り向いていく。
「お待たせ…この前渡した問題集進んでる?……」
今は通常の家庭教師の授業。
定期テストの集中期間以外は渡された問題集をベースに授業が進められていた。
「うん、やってるけどちょっと難しいところが多くて、解らないところまとめてあるからお願いします……」
机の上の問題集の前半部分は付箋が至るところからはみ出していた。
私がいない間もしっかりと勉強してることが窺える。
「じゃあ、解らないところからやっていこうか……」
「うん…今日は結奈さんが上でいい?……」
「気に入ったんだ?…いいよ、じゃあ…そっちに座って……」
陽翔が自分の椅子からリクライニングチェアに移動すると履いていたハーフパンツを脱いでボクサーパンツの下着姿になる。
私はスカートをたくし上げて今日のショーツを見せてやる。
因みに今日はブルーのTバックだ。
もちろん、陽翔の股間は大きく膨らみ丸い染みが亀頭の位置を教えてくれている。
私はそこにクロッチの位置を合わせて腰を下ろしていった。